僕と雪とかまくらと犬の話
こんばんは。ついこの前20℃越えの暖かさだったのに今度は急に雪で参っちゃいますよ。
雪が降りますよーって天気予報はほとんど嘘だと思っていたんですけど、今現在しっかりと降ってます。5ミリ程度には積もってるかな?天気予報さん並びに気象予報士さんすいません。ちゃんと積もりましたわ
雪は滅多に降ることもないので、いざ降ると年甲斐もなくテンション上がります(去年も同じこと言ってたような気もしますが)
まぁ僕もそこそこ大人なので交通系の心配ももちろん持ってますけど、そんな事より部屋の窓から見える家の屋根が薄っすらと雪化粧になっている事の方が大事。30分に一度くらいの頻度でカーテン開けて状況確認してます。雪景色はいつ見ても良い。少しだけ非日常感があるから。このクソガキマインドをいい歳こいてまで持ってるのを恥ずかしくもあり、同時に誇らしくも思っています。この童心だけは忘れたくありません。
話は少し変わりまして、結構昔は東京近郊でも大雪になることもしばしばありまして、その度に僕はかまくらを作ってました(さすがに小学生くらいの話)
友人と2人で近所の公園に行って積もった雪をありったけかき集め、いざかまくら。手法は大きく2パターンあります。塊を作ってから穴を掘るタイプと縄文土器のように輪を重ねるように縁を形成していくパターン。
その時は積雪量を考慮して後者の手法で施工しました。このやり方はほぼほぼ失敗するのでこれからやろうとする方は真似しないように。その当時は子供だったので真面目に出来ると思って作ってましたが。
で、まぁ雪も足りなければ施工も間違ってるのでもちろん完成はしませんでしたが、それ以前に製作中に心がポッキリ折れる事件が起きたのです。
縁を形成していって、高さが役20センチにもなろうかという(記憶上の高さです)時、近所の住人であろう爺さんが犬を連れて散歩にきてました。察しのいい方はこの時点でお気付きになられたかもしれませんが、最後まで話させて下さい。
その爺さんはわざわざこちらにきて話しかけてきやがりました。クソ坊主共、かまくらでも作ってるのかい。みたいな感じのどうしようもない会話。そしてその直後事件は起きました。確か柴犬だったと思います。その犬がおもむろに片足を上げ、あろうことか作りかけのかまくらに小便ぶちかましてきました。もちろん雪は溶け、黄色い小便跡と部分崩壊したかまくらだけが残りました。修繕可能なレベルではありましたが少年の心を打ち砕くには十分すぎる程の強烈な一撃。かまくらの基礎工事もそこそこに心折れて泣きながら家に帰りました。
この話を通して僕が伝えたい事は何一つとしてありませんけど、この苦い思い出をここで書くことにより少しでも過去の辛い思い出を浄化させたかっただけです。皆様もかまくら作る際は犬にご注意下さい。そして明日お仕事の方は路面凍結にご注意下さいませ。