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写メ日記

全105件中11~20件を表示

拓真の投稿

最高の瞬間💕

03/12 15:04 更新

『目……閉じてもらっていい?』

 

貴女

『あ…はい…』

 

そういうとゆっくりと倒され、私の目の上には何かタオルの様なモノを乗せて視界を遮る……

 

貴女

『めちゃくちゃドキドキする💓』

『どうしよう💓』

 

『じゃ…はじめるよ…』

 

貴女

『は…はい』

 

 

男は…絶妙な指先の細かい動きで…ゆっくりと丁寧に…優しく気持ちいいところに触れてくる....

 

『や…凄く気持ちいい💓』

 

思わず声を出しそうになる…貴女は身体を少しだけ強張らせながら考える……

 

次は…どこを触られるんだろう……💗

 

 

耳の裏……

 

丁寧に…やさしく…ゆっくりと…触れてくる……

 

『あん❤️もうたまらない❤️』

 

首筋……

 

『ああっ……💓そこは弱いのよ……💓』

 

 

 

男は大きな手で弱いところに触れてくる……

 

 

もう……気持ち良すぎてじっとしていられなくなりそう……

 

呼吸もあらくなる……けれど……ぐっとこらえる貴女……

 

 

 

恥ずかしさと、気持ち良さで何度も何度も舞い上がり、心臓がバクバクしてしまっている…

 

男が囁く…

『○○○とこはない?』

 

『え?え?』

貴女はそれどころではなく、男が何と言ったかも聞き逃してしまっていた…

 

貴女

『あ、は…はい…』

 

つい答えてしまった……

ほんとうは……もっともっとして欲しいけど…なんて言われたのかわからないし…思わず返事をしてしまった……

 

 

『でも……今のままでも最高に気持ちいい💓』

 

 

『流し足りないところはない?』

 

貴女

『あ……だ、大丈夫です………。』

 

首にそっと挟まれた蒸しタオルで我にかえる。

 

 

『あーサロンのシャンプー最高よね😍』

透視……からの……

03/11 21:50 更新

歩いている貴女の後ろ姿を見ているのは…

 

勿論透視する為です❤️

 

貴女の…

ふくらはぎ…

ふともも…

お尻…

腰…

背中…

一度お会いすれば全てインプットしています

 

 

歩いている貴女の…

足首に優しく噛みつき…

ふくらはぎを舐め…

ふとももにむしゃぶりつき…

お尻を揉みしだき…

腰に舌を這わせ…

背中に息を吹きかけ…

肩甲骨を舐める…

 

そう……視姦してるんです💓

 

 

貴女

『なにみてるのー?』

 

『ああごめん…犯してたんだ』

 

貴女

『え?なに?』

 

 

わけがわからないといった表情の貴女の手を引いて、私は人気のない雑居ビルに連れ込む…

 

貴女をエレベーターに押し込み3階を押す……

 

貴女

『ちょっと、なに?』

 

 

エレベーターの中でお尻を揉みしだき、貴女の口を塞ぐようにキスをする……

 

 

ドアが開いたら…誰もいない踊り場に連れていく……

 

 

壁に押し付け、貴女の両手を頭の上で押さえつけたら……

 

 

唇を塞ぎながら今度は胸を揉みしだく……

 

『誰か来たらどうする?』

『恥ずかしい?』

 

貴女

『ん…ん…』

 

喋る隙も与えずに口を塞ぐ……

 

『壁に手を突いてごらん』

 

貴女

『え?え?やだ…恥ずかしい…』

 

 

私『大丈夫だよ…』

 

壁に手を突いた貴女の脚を大きく開かせて……

スカートを捲り上げる……

 

 

露わになる貴女の下着にはもううっすらと……染みている……

 

 

『こんな場所でスカートを捲り上げられて…』

『恥ずかしい??』

 

貴女

『う…うん…』

 

『だよね…』

『ずーっと見ていてあげるから……』

 

ジーッとみているだけなのに…どんどんと染みが広がるんだね…

貴女のパンティ💓

 

貴女

『ねえ…触ってくれないの?』

 

『触って欲しいの?』

 

そう言って……私は自分の……ズボンの……💓💓💓

やりますか❤️

03/11 08:13 更新

貴女 『ねえ、今日も……する?』

 

俺 『いいよ❤️今日はさ…感情が昂ってないたりするなよ❤️』

 

貴女 『今日は大丈夫だもん🥰』

 

俺 『本当かよ……よし!じゃあやろっか❤️』

 

 

そういいながら……私達はまた2人で没頭しながら始めるんです❤️❤️

 

 

今日は積極的に…貴女から先に手を動かしてくる…

 

いつもよりも興奮気味な貴女は、大胆な指捌きで様々なところをこぎみよく触る……

 

貴女 『ここも……ここもだよね……❤️』

 

俺 『あっ……』

『マジか!やばいんだけど……なんか……めちゃくちゃ上手くなってない?』

 

貴女 『だってさ…いっぱい研究したんだもん❤️』

 

そう言ってどんどん攻めてくる……

攻めるのも好きな貴女の顔は…興奮に頬を紅くして目を輝かせている……

 

貴女 『あー嬉しい❤️…めちゃくちゃ気持ちいい💓』

 

 

 

おれも負けてはいられない……積極的に攻めていかなくちゃ!

 

私 『みつけた❤️ここはどうかな?……』

 

 

貴女 『あっ…そこは……まって!!』

 

私 『だめだよ❤️待てるわけない❤️』

 

貴女 『あん💓いじわるう……』

 

何とも言えない表情で話す貴女をみていると、こちらが気持ち良くなってくる……

 

貴女 『まじでもうダメ……ああ……やばい…』

 

私 『仕方ないよな❤️諦めてくれ❤️』

 

『ここに置くよ❤️』

 

そう言って硬くて黒いモノを置き、クルクルと器用な指先でひっくり返し、白を黒にしていく……

 

貴女 『また負けちゃったじゃん😭』

 

私 『本当にオセロ弱いよな❤️』

その3

03/05 15:30 更新

ベッドと背中の間に右手を差し込んだ私は中指と親指でホックを摘み、そっと外した……

 

ブラを取らずに、胸の周りを右の指先でなぞる……

 

勿論左手はクリの少しだけ上に置いている……

 

『乳首…みせてごらん……』

 

もう言いなりな貴女は肩紐を器用に外し、直ぐにブラを取る…

 

乳首…触って欲しい?

 

『早く触って!!』

 

もう懇願する様な声になっている…

 

だめだよ…まわりからね…

 

薄ピンクに高揚した貴女の身体は何処かほてっている……

 

いちばん外側から乳輪に向かって円を描く様に触って行く……

 

左…右…と交互に……

 

乳輪は……まだ触らない…

 

乳輪のふちを丹念に触りながらクリの上をトントンとリズミカルに叩く……

 

『もうダメ…おかしくなっちゃう!』

『お願いだから触って!!』

 

半ば泣きながらお願いされたら仕方ない……

 

『わかったよ…』

乳首にそーっと…触れる…

触れたら離さずにクリクリと動かす……

 

『ああっ!!』

もう悲鳴にしか聞こえない…

 

『下もしてあげるよ…』

 

ゆっくりと下に下がり……

貴女の脚を両手で開き……

剥き出しになったクリに鼻を近づける……

 

『はやく!はやくぅ!』

 

見たこともないくらいに濡れたあそこからは湯気が立ち登るくらいになっている……

 

『舐めるよ…』

 

そう言いながらゆっくりと舌先を伸ばしていく……

 

我慢し過ぎておかしくなりそうな貴女の脚を両手で強く押さえつけて……

 

舌先を……

 

当てた途端に……

 

 

『ああっ!イッくう💓💓💓』

 

と痙攣しながら果てる貴女💓

 

 

焦らしすぎたかな💓

 

 

まだまだスタートしたばかりだよ🩷

その2

03/04 14:41 更新

『ちゃんと言えたね。ご褒美に…』

 

ベッドに貴女を寝かせる

 

 

『脚を開いて……』

 

もういいなりな貴女は脚を自分から開く

 

パンティを脱がしてマジマジと眺めると…

顔を手で隠す貴女がかわいい🩷

 

 

『ご褒美だからね、触るよ…』

 

左手の人差し指で鼠蹊部をなぞる…

それだけでビクビクしてしまう貴女…

 

大陰唇をそーっと触る…

 

身体をよじらせながら声を出してしまう…

 

『もうアナルまでびしょびしょだよ…』

 

膝から始まり、ふとももをフェザータッチして大陰唇で止める…これを両手で繰り返す。

 

腰を上げて欲しがる貴女…

 

『舐めて欲しい?』

 

頷く貴女に答える私

 

『いいよ。』

 

貴女の右脚のつま先から舌を当てる…

脚の甲…スネ…ひざ…うちもも…鼠蹊部からクリに当たる手前でストップ…

 

何とも言えない声を出す貴女…

 

次は…左脚のつま先から舌を当てる…

脚の甲…スネ…ひざ…うちもも…鼠蹊部からクリに当たる手前でまたストップ…

 

悲鳴に近い声が漏れる……

 

 

けど……触らない……

 

これを何度も何度も繰り返すんだよ…

 

 

『もう無理です!お願いだからちゃんと舐めて欲しい!!』

貴女がそう言うまで続くんだよ💓

 

 

貴女はおもわず…

『もう無理!お願いだからちゃんと舐めて!!』

といってしまう…

 

……だめだよ……まだ……だめ……

 

そう言いながら、私はまだあらわになっていない貴女の胸を見る為に、ブラのホックに手を伸ばす……

 

 

つづく…

その1

03/03 20:32 更新

私は焦らすのが好きです

 

 

『壁に手を突いて』

 

 

真後ろから、右から、左から、斜め下から、真下から、真上から……

 

じーっと見る私…

 

息がかかるほど近くから…観る

 

 

『服を脱いで下着だけになって』

 

『脱いだら洗面台にいこうか…手を突いて』

 

鏡の前で下着姿になった貴女の身体をまた…

真後ろから、右から、左から、斜め下から、真下から、真上から……観る…

 

『触って欲しいんだよね?』

 

触らない……観る…

 

少しだけ…

 

クンクン💓

 

私に向かって突き出したあそこをパンティ越しに…クンクン💓

 

『触って欲しい?』

 

触らない……観る…

 

ん?

 

観ているだけなのに……

びしょびしょだね……

 

パンティがシミてきてテカテカしてる……

 

 

背中だけ触ってあげるね💓

 

つ…つっ…つーっ……

指先が触れるか触れないかくらいで貴女の背中を縦に往復…横にも…

 

そっと離す

 

腰をくねらせ、モジモジとするあなた…

 

『ん?』

 

『ああ……』

 

『まだ…触らないよ…』

 

 

『パンティ…ずらして…』

 

私の指示で自分からパンティをずらす貴女…

 

『観てあげるよ』

 

自分からあそこを広げた貴女のあそこはひくひくしながらも、蜜のように粘度の高い液体を垂らしている……

 

『どうして欲しいの?』

 

『ちゃんと言ってごらん……』

 

 

つづく……

どうぞこのまま❤️

03/02 01:44 更新

早いも遅いもなく

今迄の生き方があるから今がある

 

辛かったことや悲しかったこと

その中にも楽しかったことが沢山あったと思います

それら全ての経験が今の貴女を作っているんですね☺️

 

今貴女は貴女に何という言葉をかけてあげますか?

 

『悲しかったね…』

『辛かったね…』

『よく頑張ったね…』

 

色々とあると思います

 

私との時間はそれら全てを忘れて

今の貴女を楽しんでいただきたいです🥰

 

 

そう……

 

今を満喫して下さい!

今が輝く時なんです✨

 

手を繋ぐ

見つめる

話す

ハグする

楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていく

一瞬一瞬を感じましょう❤️

 

考えず、感じましょ❤️

 

感じて下さい💓

 

感じまくって💓

 

そう……おかしくなっていいんですよ❤️

 

そんな姿を見るのが好きなんです❤️

 

どんな声で?💓

どんな風に?💓

どんな顔をするの?💓

 

貴女を見つめるよ……

 

ベッドの上で……

 

貴女は……

 

全てを曝け出し……

 

 

感じまくるんです💓💓

 

lady in the mirror

02/28 20:43 更新

鏡の前…

貴女は両手を伸ばして手をついている…

 

後ろにいる私を鏡越しに確認する貴女

 

わたしの左手は右手となって貴女の腰をゆっくりと触る…

右手は左手となり、貴女のお尻に……

 

スカート越しでもわかる、貴女の下着を形をなぞる様に触る私を鏡越しにみる貴女…

 

心臓の鼓動が私にも伝わってくる程大きい

 

目はというと……期待と恥ずかしさが入り混じっている。

 

鏡越しに私と目が合う貴女……

 

『そんなに見つめられたら興奮しちゃうじゃないか❤️』

 

スカートを捲り上げ、パンティがあらわになったお尻を鷲掴みにする!

 

『あっ❤️❤️』

 

興奮と気持ちよさに、思わず漏れる吐息…

 

『それが私を更に興奮させるんだよ❤️』

 

一気に身体を抱き寄せ、腰を抱き締めながら貴女の口を私の肉厚な唇で塞ぐ…

 

『ん…ん…ん…』

 

息も出来ないくらいの甘く、情熱的なキス💋

 

口を塞ぎながら貴女の下着に左手を伸ばす…

 

クチュッ❤️❤️

 

口から舌を引き抜き……

耳元でこういうんです……

 

『エロい身体だな❤️俺のにしていいだろ?』

ラブゲーム❤️

02/24 20:03 更新

俺の大きな手が、貴女のものに近づいてくる。

 

「あ…ねぇ、それは…やめて…」

 

焦って身体に力が入る貴女…

 

「いやだよ…お前の…それが欲しいんだ」

俺は指先でぎゅっと中心にあるものを摘み、手を動かした。

 

「ああっ……」

 

私は嬉しそうに笑みを浮かべる。
こうなってしまえばもう俺のペース❤️

 

しかし貴女はお返しとばかりに、俺のものに手を伸ばしてきた…


俺はただじっと貴女に見つめられながら耐えていた…

 

「そ、それはやめてくれ……」

 

貴女はおれのものを自分のものに近づけていく。

 

「くそっ!」

俺はお返しにまた手を伸ばす。

 

 

今度は触れるか触れないかの距離で指を動かす。

 

「ここかな?こっちかな?」

 

じっと貴女の顔色を伺いながら、わずかに指先の動きを変える…

 

 

「あ、そこじゃなくて、もうちょっと…❤️」

 

俺の指先が貴女の望む場所とは微妙に違う場所に触れ、モジモジする貴女。

 

「こっちだな?」

 

ついに俺が貴女のウィークポイントを探し当てた。

 

「あっ!それは…やだ…💕」

 

「ああ、最高だよ…これが欲しかったんだ…❤️」

 

 

今回も、俺の勝ちだった。

 

「ねぇ、もう一回…しよ…❤️」

 

「え?またしたいの?」

 

「ん…やめられないよ…ババ抜き最高!」

 

「仕方ないなー、いいよ❤️」

ドライブにて🚗

02/23 11:40 更新

おまたせ!

小さい車だけど大丈夫かな?

 

今日はどこにいこっか!

海とかどうかな?良い?ありがとう🥰

 

これ、コーヒーだよ!良かったらどうぞ☺️

 

ねえ、ドライブ中は手を触っていてもいい?

指をサワサワする……

 

 

信号待ちだからさ……

1本1本丁寧に…👅

 

動き出したね🥰

ふとももを触る……

膝も……円を描く様に……

 

柔らかいね❤️

 

あ、信号待ちだ……

ぐいっと引き寄せて耳元に💋

 

良い匂いだね🥰

 

ずーっとドライブしていたいな❤️

 

 

ドライブすると大抵こんな感じです☺️

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