こんばんは、瑞希です🙋
先日はXでのアンケートへのご協力ありがとうございました🙏
今日はその結果に沿って『女風セラピ みじゅき☆みずき』を書きます、書きます…？書きます！！
先に謝ります、作品が本当に好きな方、ごめんなさい💦
自分もこの作品が好きで、好きだからこそ『このシーンを流用できるかな』という気持ちで書かせて頂きました🙏
途中でブラウザバックする人もいらっしゃるかとは思うので先に次回日記の告知をさせてくださいね🥰
アンケート結果で僅差だった『性感とパウダーと私』
つまり【パウダーマッサージ】についての日記を書きます🙆
次回の日記は真面目に書きます、今後とも宜しくお願い致します…🥺🥺
では…本編スタートいたします…！
途中極端な表現もございますが、ほぼほぼ自分の本心を書いております、生暖かい目でお読み頂けると幸いです。
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瑞希「オレ…やっとわかったよ。叶えたい願いごと見つけたんだ。だからそのために、この身体とXを使うね…！！オレが、やっと見つけ出した答えなんだ。絶対に、今日までに得た知識と経験を無駄にしたりしないから…！！！」
？？？「数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら、どんな途方もない望みだろうと叶えられるだろう」
瑞希「本当だね？」
？？？「さあ、瑞希――その講習費を代価にして、君は何を願う？」
瑞希「オレ…」
瑞希「全ての女性の性欲を、体と心、双方からのアプローチでしっかりと満たしたい。全ての宇宙…過去と未来の全ての女性の性欲を、この身体とXで…！」
？？？「――！」
？？？「その祈りは――そんな祈りが叶うとすれば、それは時間干渉なんてレベルじゃない！因果律そのものに対する反逆だ！」
？？？「はっ」
？？？「――君は、ランカーになるつもりかい？」
瑞希「ランキングなんてどうでもいい、どちらかいえばそこそこ美味しいけど行列にはならない、適当な町中華のような存在になりたい」
瑞希「今日まで性欲と戦ってきたみんなを、セラピを信じた全ての女風ユーザーを、オレは泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい」
瑞希「これがオレの祈り、オレの願い…！！！さあ！叶えてよ、萬天堂！！」
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ここまでお読み頂いた方には心より深くお礼申し上げます……🙏
お付き合い頂きありがとうございました🥰💦
瑞希
