写メ日記

本業の関係でなかなか平日の出勤が出来ていませんが

本日終日出勤しております！！！

お会い出来るのを楽しみしております☺️

新人期間が終了し、ますますスキルに磨きをかけております🧑‍⚕️

今日も大変暑くなってますのでお気をつけてお過ごし下さい！！

デビューしてから2週間有難い事に

新人期間が終了しました😭

たくさんの反省点を活かしていきたいと思います！！

今後とも宜しくお願い致します🤲

指圧、オイルマッサージはどの方にも大変好評頂きましてとても嬉しいです。

理学療法士（PT: Physical Therapist）は、怪我や病気でくたびれた体に魔法のようなタッチを加えるスーパーヒーローのような存在です。僕たちの仕事は、痛みを和らげ、体を再び動かせるようにすることで、人々の生活を明るく楽しくすることです。まるで身体のメカニックですね！

理学療法士がやってくると、まるで体が車の修理工場に入ったかのようです。肩がギシギシ、膝がギコギコ、腰がピキピキ。そんな時、理学療法士はしっかりと診断し、まるで秘密のスパナを使うかのごとく、適切な運動や治療を提供してくれます。ストレッチや筋力トレーニング、そして時には電気刺激や超音波療法など、最新の技術も駆使します。まさに、「ドクター・フィックス・イット」と言えるでしょう。

理学療法士になるためには、学校でたくさんの勉強をしなければなりません。解剖学、生理学、運動学などの知識を身につけ、国家試験にも合格する必要があります。これで「理学療法士ライセンス」というスーパーパワーを手に入れるわけです。さらに、現場での経験を積むことで、そのスーパーパワーはますます磨かれます。

理学療法士の活躍の場は広がる一方です。病院やクリニックはもちろん、介護施設やスポーツチームでも大活躍。特に高齢化社会においては、理学療法士の存在が一層重要です。高齢者の転倒を防ぎ、日常生活の動作を助けることで、まるで人生の質をアップグレードするお手伝いをしているようなものです。

理学療法士は、患者さんとのコミュニケーションも大切にしています。患者さんの話を聞き、一緒に目標を設定し、それを達成するためのサポートをします。時には心理的なサポートも行い、患者さんがポジティブな気持ちでリハビリに取り組めるよう励ましも忘れません。

全体的に見て、理学療法士は科学と心を結びつける職業です。知識と技術を駆使しつつ、患者さんの個別ニーズに応じた柔軟な対応と共感を提供します。だからこそ、理学療法士は皆様の生活に笑顔と希望をもたらす、まさにヒーローなのです🦸🏼

本日、東京、千葉、大宮、横浜出勤している全てのエリアで深夜帯対応可能です☺️

本日のご利用はまだ新人割が適用されるので良かったらご検討くださいませ。

僕は年間100人以上の患者さんを施術しています。

今日は僕が施術して行っている深部横断マッサージについてのお話しです☺️

現代社会では、運動不足やストレス、長時間のデスクワークなどが原因で、筋肉や腱に問題を抱える人が増えています。そんな中、深部横断マッサージ（Deep Transverse Friction Massage, DTFM）が注目されています。この技法は、筋肉や腱の治療において非常に効果的であり、多くの人々に健康と快適さをもたらしてくれます🧘🏻

深部横断マッサージは、筋肉や腱の繊維に対して直角方向に強い圧力をかける手技です。これにより、繊維の癒着を解消し、正常な組織の動きを促進します。通常、指や親指を使って施術が行われ、繊維に対して繰り返し圧力を加えることで、血流を促進し、組織の修復を助けます。このマッサージの最大の利点は、痛みの軽減と機能の回復です。深部横断マッサージは、結合組織の問題を抱える多くの人々にとって効果的な治療法です。痛みの軽減や機能の回復が期待でき、健康的で快適な生活を取り戻す手助けとなります🥹

デビューして1週間となりますが
おかげ様で間も無く新人期間が終了となります！！現時点で空いてる枠でご予約頂ければ新人割が適応されるので、せっかくなのでお得な料金でご利用下さい🙇‍♂️

指圧マッサージ、オイルマッサージは大変高評価を頂いております☺️性感ももっともっと磨きをかけていきたいです。
まだまだ至らぬ点も多々ございますが引き続き宜しくお願い致します！！

今日は腰痛についてのお話しです😌

腰痛の原因：80%が特定できないって本当？

腰痛は多くの人が一度は経験する厄介な症状ですよね。でも、その原因の約80%が特定できないことをご存知ですか？今回はこの「原因不明の腰痛」についてわかりやすく説明します。

 非特異的腰痛とは？🧑‍⚕️

「非特異的腰痛」とは、特定の病気やケガが原因ではない腰痛のことです。原因が明確でないため、治療が難しいことがあります。以下のような要因が絡んでいると考えられます。

1. 筋肉や靭帯の問題
  運動や急な動きで筋肉や靭帯に負担がかかり、痛みが出ることがあります、、

2. 姿勢の問題
  デスクワークや立ち仕事での悪い姿勢が腰に負担をかけてしまいます🥲

3. 運動不足
    筋力が低下すると、腰部の筋肉や関節に過度の負担がかかります。

4. ストレス
   精神的なストレスや緊張が腰痛の原因になることがあります。これは本当に大きいと思います😭

5. 生活習慣
   体重が増えすぎたり、喫煙、睡眠不足なども腰痛のリスクを高めます、、

特異的腰痛とは？🧑‍⚕️

「特異的腰痛」は、特定の病気やケガが原因で起こる腰痛です。腰痛全体の約20%がこれに当たります。具体的な原因としては以下のものがあります。

1. 椎間板ヘルニア
    椎間板が飛び出して神経を圧迫する状態です。

2. 脊柱管狭窄症
   -脊柱管が狭くなり、神経が圧迫される状態です。

3. 骨折
   骨が折れることで痛みが生じます。これは当たり前ですね。

4. 感染症や腫瘍
   骨や椎間板に感染や腫瘍ができることがあります。

5. 内臓の病気
   腎臓結石や膵炎など、内臓の問題が原因で腰が痛くなることもあります。

 診断と治療について🧑‍⚕️

腰痛の診断には、患者さんの話を聞いたり、身体検査を行ったりします。必要に応じて、X線やMRIなどの画像診断も行われます。治療法は原因によって異なりますが、一般的な方法には以下のものがあります。

1. 薬を使う治療
   痛み止めや炎症を抑える薬、筋肉をリラックスさせる薬など。

2. 理学療法
   ストレッチや運動、正しい姿勢の指導など。

3. 生活習慣の改善
   適度な運動、体重管理、姿勢の改善など。

4. 心理的サポート
   ストレスを減らすためのカウンセリングなど。

5.手術
   必要に応じて手術が行われることもあります。

⭐️まとめ⭐️

腰痛の多くは原因がはっきりしない非特異的腰痛ですが、適切な診断と治療を受けることで多くの場合改善が見込めます。普段の生活で腰にかかる負担を減らし、適切なケアを行うことが、健康な腰を保つ秘訣です。腰が痛くなったら、まずは医師に相談してみましょう。

この中でも僕は腰痛で困る方に理学療法を行うことが出来ます、特に腰部疾患には特に強みを持っているので是非お困りの方は僕にも相談してください🤲

大変、有難い事に

新人割の枠が残り1枠になってしまいました🥲

ですが、口コミが5件投稿されるまでは引き続き新人割のお値段でご予約を出来るみたいなので、この機会に是非ともご利用ください！！認定理学療法士による本格的な施術をさせて頂きます👨‍⚕️もちろん性感も🫢

少し髪色を暗くしました！！

直ぐに落ちてしまいそうですが🥹

ストレッチは、日常生活の中で取り入れることができる簡単で効果的な健康法です。筋肉を伸ばすことで、柔軟性を高め、血行を促進し、怪我の予防や回復に役立ちます。また、ストレッチはリラクゼーション効果もあり、ストレスの軽減にも寄与しします！！！

まず、ストレッチの基本的な方法として、静的ストレッチと動的ストレッチの二つがあります。静的ストレッチは、特定のポジションを一定時間保持するもので、主に運動後や就寝前に行うと効果的です。一方、動的ストレッチは、体を動かしながら筋肉を伸ばす方法で、ウォームアップや運動前に適しています🏃

ストレッチを行う際には、いくつかのポイントに注意することが重要です。まず、無理に筋肉を引っ張らないこと。適度な痛みを感じる程度で止め、徐々に深く伸ばしていくことが安全です。また、呼吸を止めずに、ゆっくりと深呼吸しながら行うことで、筋肉がリラックスしやすくなります！！！、

ストレッチの効果を高めるためには、毎日継続的に行うことが大切です。朝起きたときや、長時間同じ姿勢を続けた後、運動の前後など、短い時間でもいいので習慣化することで、体の柔軟性が向上し、全体的な健康状態も改善されます🥹

特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い現代人にとって、肩こりや腰痛の予防としてもストレッチは有効です。定期的に肩や背中のストレッチを行うことで、姿勢の改善にも繋がります。

最後に、ストレッチは自分のペースで行える運動です。無理なく続けることが最も大切であり、少しずつでも続けていくことで、健康維持に大きな効果が期待できるので良かったオススメのストレッチを提案させて頂きます！！！

今日も多くの患者さんと向き合いながら、理学療法の奥深さを再認識する一日でした！！特に印象に残ったのは、70代の女性患者さんのケースだ。彼女は数年前に股関節を手術し、その後も痛みが続いていた。今日は彼女のリハビリを進める中で、新たな改善策を見つけることが出来ました。

まず、彼女の歩行姿勢を注意深く観察しました。右足に重心が偏りがちで、左足を使う際に痛みを感じているようだった。そこで、重心のバランスを整えるためのストレッチと筋力強化のエクササイズを組み合わせたアプローチを試みることにした。

初めに、股関節周りの筋肉をほぐすための軽いストレッチから始めまして、特に内転筋に焦点を当てて、ゆっくりと伸ばすことを意識しました😌次に、骨盤の安定性を高めるためのエクササイズを取り入れました。ブリッジなどの簡単な動作を通じて、彼女自身が自分の身体を感じ取りながらバランスを保つ練習を行いました！

リハビリの終わりに彼女から、「痛みが少し和らいだ気がする」と言われたときは、本当に嬉しかった。少しの変化でも患者さんにとっては大きな前進だ。次回のリハでは、今日のアプローチをさらに発展させて、より長期的な改善を目指していきたいと思います🥹

午後には、学生の実習生と一緒に、最近の研究についてディスカッションをしました。特に、ストレッチの効果と筋力強化の相乗効果についての論文を読み解きながら、実際の臨床にどう適用できるかを考えて行きました🫨実習生たちは新しい知識を吸収するのが早く、彼らの意欲に触れると自分ももっと頑張ろうと思えます。

一日の終わりには、自分自身のためのストレッチタイムを取りました。長時間の立ち仕事で固まった筋肉をほぐすことで、心身共にリフレッシュできますね。理学療法士として、まずは自分自身が健康であることが大切だと改めて感じます🫡

明日もまた、新たなチャレンジと学びが待っている。毎日が勉強であり、成長の機会だ。患者さん一人ひとりの笑顔を引き出すために、これからも努力を続けていきたいです。