こんばんは、志貴です。
今夜は、
僕の中にある価値観について書いてみようと思います。
たぶん少し独特です。
合う人にはかなり合うと思うし、
合わない人には少し冷たく感じるかもしれません。
でも、
僕というセラピストを知ってもらう上では、
大事な話だと思っています。
僕は昔から、
かなり「モテたい」という気持ちが強い男でした。
普通にモテたい、ではなくて。
圧倒的にモテたい。
誰かに少し好かれるくらいでは物足りなくて、
もっと多くの女性に求められたい。
もっと選ばれたい。
もっと男として認められたい。
そういう欲求が、
人一倍強かったと思います。
子どもの頃から、
それなりに好意を持ってもらえることが多かったです。
でも、
僕の中ではそれでは足りませんでした。
たぶん、
自分に自信がなかったんだと思います。
誰かに求められることで、
自分の価値を確認したかった。
女性に選ばれることで、
「自分は男として大丈夫なんだ」と
思いたかったのかもしれません。
だから若い頃は、
かなり極端なこともしました。
パティーに参加し、飲み歩き。
歌舞伎町でホストをやってみたり。
マッチングアプリをかなりやり込んだり。
一日中、ナンパをしていた時期もありました。
休みの日も、
誰かと連絡を取り、
誰かと会う予定を作り、
誰かに気を遣い、
誰かに好かれようとしていました。
一番多い時は、
本当にたくさんの女性と同時にやり取りしていました。
毎晩のように電話をして、
短い時間でも一人ひとりと話して。
当時の僕は、
ほとんど女性のことしか考えていなかったと思います。
それはそれで、
本気だったんです。
モテるために、
自分なりにやり切りました。
ただ、今振り返ると、
少し苦しかったなとも思います。
常に誰かの反応を気にして、
常に誰かに嫌われないようにして、
常に誰かに選ばれようとしていた。
それは、
女性と向き合っているようで、
本当の意味では自分自身と向き合えていなかったのかもしれません。
その後、
女性用風俗という世界を知りました。
正直に言うと、
最初はかなり向いていると思いました。
女性と一対一で向き合うこと。
会話をすること。
距離を縮めること。
相手の気持ちを汲み取ること。
そして、
男として求められること。
僕がそれまでやってきたことや、
強く求めてきたものと、
どこか繋がっている気がしたんです。
実際、始めてみると、
僕には合っていました。
ありがたいことに、
すぐに人気になりました。
何度も会ってくれる人もいました。
「また会いたい」と言ってくれる人もいました。
そこで初めて、
僕の中の「モテたい」という欲求は、
ある意味で一度満たされたのかもしれません。
でも不思議なことに、
ある時期を越えてから、
モテるとか、モテないとか、
だんだんどうでもよくなってきました。
もちろん、
今でも好かれたら嬉しいです。
求められたら嬉しいです。
男として魅力的だと思ってもらえたら、
それは素直に嬉しい。
でも、
昔みたいに誰彼かまわず追いかけたいとは
思わなくなりました。
女性に媚びてまで、
誰かに気に入られたいとは思わなくなりました。
これは、
女性を大切にしないという意味ではありません。
むしろ逆です。
目の前にいる女性。
僕を見つけてくれた女性。
会いたいと思って、
実際に予約してくれた女性。
関係を続けようとしてくれる女性。
そういう人のことは、
本当に大事にしたいと思っています。
でも、
誰にでも自分から追いかけて、
無理に距離を縮めて、
営業して関係を作る。
そういうことに、
あまり時間を使いたくなくなりました。
今の僕は、
女性を追うことよりも、
自分の人生を進めることに
かなり意識が向いています。
もっとかっこいい男になりたい。
もっと仕事で結果を出したい。
人として成長したい。
自分の世界を広げたい。
その先にある僕に、
惹かれてくれる人と繋がりたい。
今はそういう感覚が強いです。
これは、
セラピストとしては良くないことかもしれません。
本当はもっと営業した方がいいのかもしれない。
もっとマメに連絡した方が、
予約には繋がりやすいのかもしれない。
もっと分かりやすく、
女性の気を引く発信をした方がいいのかもしれない。
でも、
僕はもう、
誰かに気に入られるためだけに、
時間を使うことをしたくありません。
僕は僕の人生を前に進めたい。
その上で、
僕に興味を持ってくれた貴女と
ちゃんと向き合いたいんです。
だから僕は、
誰にでも軽く連絡を送りません。
一度会ったからといって、
何度も営業のように連絡することもあまりありません。
それは冷たいからではなく、
僕なりの距離感です。
貴女がまた会いたいと思ってくれるなら、
その気持ちを大事にしたい。
貴女から連絡をくれたら、
ちゃんと返します。
関係が続いている人のことは、
ちゃんと覚えています。
今どんな状況なのか。
どんなことを話したのか。
何を大事にしている人なのか。
そういうことは、
僕なりに見ています。
ただ、
無理に追いかけてまで繋ぎ止めようとは思っていません。
それは今の僕の美学でもあります。
僕は、
自分から女性を追い続ける男ではなくなりました。
でも、
僕を選んでくれた女性を大切にしていきたい。
ここは、
ちゃんと伝えておきたいです。
僕の日記を読んで、
「この人、少し気になるな」と思ってくれる。
実際に会ってみて、
「また会いたい」と思ってくれる。
二度目、三度目と、
少しずつ信頼関係ができていく。
そういう関係を、
僕は一番大切にしたいです。
無理に作った関係ではなく、
自然に深まっていく関係。
媚びて繋がるのではなく、
お互いに選び合って続いていく関係。
そういうものの方が、
僕には合っています。
昔の僕は、
女性に選ばれることで自分の価値を確認していました。
でも今は、
自分の人生をちゃんと進めている僕を、
貴女が見つけてくれたら嬉しい。
そんな感覚です。
仕事に本気で向き合っている僕。
夢に向かって動いている僕。
自分を変えようとしている僕。
それでも、
会った時には目の前の貴女をちゃんと見る僕。
その全部を含めて、
志貴だと思っています。
僕は、
女性に媚びることはしません。
でも、
貴女と過ごす時間は大切にします。
会っている時は、
ちゃんと貴女を見る。
そして、
貴女が望んでくれるなら、
その先の景色も一緒に見たい。
貴女にとって都合のいい男ではなく、
貴女が安心して身を委ねられる男。
ただ言うことを聞くだけの男ではなく、
時にはちゃんと向き合ってくれる男。
甘やかすだけではなく、
刺激もくれる男。
そういう志貴でいたいです。
だから、
僕に会いに来てくれる貴女へ。
僕は、
貴女を追いかけ回すことはしません。
でも、
貴女が僕を選んでくれたなら、
その時間はちゃんと大切にします。
何度も会ってくれるなら、
その信頼はもっと大切にします。
僕の日記を読んで、
少しでも気になったなら、
会いに来てください。
無理に飾った僕ではなく、
今の僕で向き合います。
たぶん僕は、
万人受けするセラピストではありません。
でも、
合う人には代えの効かないセラピストになると思います。
貴女と僕が、
ちゃんと選び合える関係でいましょう。