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写メ日記

全55件中11~20件を表示

あきらの投稿

質問箱

08/17 00:48 更新

5015

僕に質問しているということで、僕に会いたいと思ってくれているけれど悩んでる…という前提で話を進めます。
もし僕以外の人に会いたいって話を僕に聞いているのだとしたら…それは知らん!
僕に興味を持ってくれない人に興味はありませーん。

さて。
僕も自己肯定感が低い人間です。
「自己肯定感が低い」ということは、言い換えれば「自己否定感が高い」ということになります。
自分の感情や思考が価値のないものだと思ってしまい、つい否定的に捉えてしまうことがあるんです。
でも、ある時にふと思いました。
本当に「自己否定感が高い」なら「自己否定感の高い自分」さえも「否定」するべきじゃないのか?
「自己否定感が高い自分」を「肯定」している自分に気付き、そこにある種の安心感を覚えているのだと自覚しました。
僕はそれを「否定」したくなったのです。

かくして「自己否定感が高い自分」を「否定」することで普通のメンタルを獲得しました。
マイナスにマイナスを掛ければ、プラスになるように。
でもこれは「ひねくれ」と「拗らせ」を極めし者にのみ可能な高度なテクニックなので参考にはならないでしょう。
そして僕にとって普通のメンタルとやらは、思っていたほど快適なものではありませんでした。
「それは全然普通のメンタルとは言わないよ」って指摘は控えて頂きたい。

自分に自信がある人は、「自信のある自分」でいようと意識しているのでしょう。
そして自信がない人は、「自信のない自分」であろうと無意識にしているのかもしれません。
でも、僕はそれで全然良いと思っています。

自信の有る無しなんて、解釈次第で変わります。
僕は後ろ向きで自己肯定感が低くてひねくれてて拗らせてます。
でもその一方でそこはかとなく「自己愛の強さ」を文章から感じませんか?
ネガティブを気取ってはいますが、どこかナルシストっぽさもあるように思います。
裏が表で、表が裏で、メビウスの輪のようなものなのです。

性格を変えるのは、簡単なことじゃありません。
自分で自分を肯定できるようになるのは難しいことでしょう。
でも自己肯定感の低い者同士、お互いに肯定することは出来るかもしれません。

時にポジティブな人は、当たり前のように「自信を持って」「前向きになって」「悩んでも仕方がない」などのアドバイスをしてくれます。
「前向きになろう」と思って前向きになれる人にとっては、それが普通なのでしょう。
でもそうでない僕のような人からすれば、「言われてできるものなら、言われるまでもなくやってるわ!」って思います。
だから「貴女の自己肯定感を上げます!」などと僕には言えません。
僕に出来るのは、せいぜい傷を舐め合う道化芝居くらいのものです。

僕は自己肯定感が低いので、僕を肯定してくれる人に魅力を感じます。
僕に興味を持ってくれる人に、僕は興味を持ちます。
僕を必要としてくれる人を、僕は必要とします。
僕を肯定してくれる人ならば、僕が肯定します。
僕に会いたいと思ってくれる人に、僕が会いたいのです。

貴女が自分に自信が持てなくても、それは僕には関係ありません。
「自己肯定感を上げて、自分に自信が持てるようにします」とも言いません。
自分に自信が持てない今の貴女を肯定します。
いつか会えるの楽しみにしてます。

夏だ!ホラー映画を観よう!

08/13 17:55 更新

灼熱の太陽が照りつける夏の日。
涼を求めて…選ぶはホラー映画。
冷や汗が背中を伝い、心臓は不規則に鼓動する。
熱気を感じる暇もない。
次々と襲い来る恐怖が、夏の暑ささえもかき消す。
背筋の凍る恐怖映像に、疑似的な涼しさ体感するだろう。
観るか、逃げるか。
あなたは、選択する勇気があるか?

さて、僕がオススメしたいホラー映画、それは…。
「貞子vs伽椰子」である。

5015

ジャパニーズホラー界の2大アイドルが夢の対決。
フロイド・メイウェザー・ジュニアvsマニー・パッキャオにも劣らないドリームマッチの実現だ。
それでは両選手の簡単な紹介をしよう。

貞子は「リング」に出てくる言わずと知れたJホラー界のアイコン的存在。
白いワンピースに黒い長髪を前に垂らしたビジュアル、そしてテレビ画面から這いずり出てくるシーンは誰しもが知っていることだろう。
特徴は「呪いのビデオ」を見た人間に取り憑き、作品によって設定が異なるが2日~7日後に死に至らしめる。
ビデオをコピーすることで無限に増殖し、ビデオを視聴することでどこにでも現れる有効範囲の広さが特徴である。
弱点は呪いを他人に押し付けることが可能な点。
呪いのビデオを他の人に見せることで、呪いの対象を移すことが出来る。
対処法があるとはいえ、出没範囲の広さと呪われる条件が容易な点で多くの犠牲者を出している「攻めの貞子」と言って差し支えないだろう。

伽椰子は「呪怨」にでてくるメンヘラストーカーシングルマザーの呪縛霊。
息子の俊雄も一緒に呪霊化しており、俊雄が相手を疲弊させたところで伽椰子が仕留めるコンビプレーが得意。
出現範囲は「呪いの家」の中で、家に入った者を問答無用で死に至らしめる。
弱点は「呪いの家」の中にしか出現できないので、能動的に攻撃を仕掛けられないところ。
その分、自宅内では無敵のカウンタータイプで、さながら「守りの伽椰子」といったところだろうか。

ストーリーは有って無いようなもの。
「ビデオを見てはいけない?じゃあ見ます」という馬鹿女子大生。
「呪いの家に近づいてはいけない?じゃあ入ります」という馬鹿女子高生。
2人でワーワーキャーキャーわめいていると馬鹿霊媒師が現れて…。
「化け物には化け物をぶつけるんだよ!」
かくして「呪いの家の中で呪いのビデオを観る」という天才的な思い付きにより、「貞子vs伽椰子」の火ぶたが切って落とされるのである。

と言う事で、背筋も凍る…どころか激熱なバトル映画なので夏にふさわしいかは疑問である。
でも夏に食べる鍋や冬に食べるアイスもまた乙なものであるように、暑いからこそ熱い映画を観るのも悪くないだろう。
最期のパッパラパーな物語の締め方も最高。

5015

大切なものは失ってから気付く…って言葉があるじゃないですか。
時間を無駄にすることによって、時間の大切さに気付けるのかもしれません。
人生は1度きりで、時間は有限なのです。
僕がB級映画を愛しているのは、そんな人生の尊さを再確認するためなのかもしれませんね…。

美容室で何話せばいいのか分からん

08/13 03:28 更新

先日、美容室へ髪を切りに行った時のことです。
担当してくれたアシスタントの女性はまだ新人さんのようで、初々しい接客に微笑ましさを感じました。
しかしそれは最初だけ。
あまりに何度も「不慣れでゴメンナサイ」や「緊張してて申し訳ないです」と言うので、次第に不安になってしまいました。
「年下の」「女性に」「美容室で」「髪を洗ってもらう」だけでも、そういう事を言われると心配な気持ちになってしまうのです。
「初対面の」「男性と」「ホテルで」「裸に触れられる」というのは、どれほど不安なことだろうと改めて考えちゃいました。

僕はこの仕事を始めて半年が経ちますが、当然ですが新人の期間があったわけです。
しかしその時でも「不慣れですが」「緊張しますが」といったことは日記やプロフで絶対に書かないようにしていました。
理由は単純で、そういった言葉は相手の不安を増してしまうと思ったからです。

もちろん僕だって最初は緊張していましたし不慣れだったので、ただのハッタリです。
でも僕が虚勢を張ってそれで相手が安心してくれるなら、いくらでも強がって見せます。
震える膝を必死に抑えて気丈に振る舞う涙ぐましい虚仮威しも、必要とあればするべきでしょう。
そのおかげか、最初期の口コミにも「緊張しているようでしたが…」といった指摘はありませんでした。

僕はこの仕事に対して意識が高いタイプではないし、自信があってはじめたわけでもない。
適性があるかなんて今でも分かりません。
ただ新人の頃から「安心してもらうこと」を大切にして、そのための振る舞いをしてきました。
この仕事に対しての、あるいは女性の心理に対しての、必要最低限の理解はあったと思います。

日記やプロフでは取り繕うことなく、ひねくれた本音や時にはネガティブなこともそのまま書くことが多いです。
でもお会いしてる時には安心感を与えること最優先で、不安になるようなネガティブなことや卑屈なことは言わないようにしてます。
まず安心ありき!
このスタンスはずっと変わらずに大切にしていきたいですね。

ちなみに…この仕事でお会いした女性と会話するのは好きですし、お話が続かなくて気まずい…といったことはないのですが、いまだに美容室での会話が苦手です。
なんでやろか?
たぶん、僕は「僕に興味がある人」に興味があるので、僕を指名してくれた人とはいくらでも話せます。
でも美容師さんは別に僕に興味があるわけではないので、そもそも話したいって気持ちにならないからうまく話せないのかな。

5015

夏といえば海!海と言えば…?

08/10 20:47 更新

青い空、白い砂浜、寄せては返す波に思いを馳せて、ひと夏の思い出を心の中に描いてみる。
海風に乗って漂ってくる潮の香り、足元をさらっていく冷たい水の感触。
照りつける太陽と輝く君の笑顔。
日常の喧騒から解放されて、ただ波音に耳を傾け、心の中を空っぽにする瞬間。
その一瞬一瞬が、まるで映画のワンシーンのように鮮やかに心に焼き付く。

…とはいえ実際に海へ遊びに行く機会ってそれほどありませんよね。
僕は人生において海水浴って、子供の頃に一回行ったきりです。
だって体はベタベタになるし、海水で髪もギシギシ、日焼けも嫌だ…。
暑くて外に出るのも億劫なので、家でゆっくりしたい。

そんな僕と同じ気持ちのあなたにぴったりな夏の楽しみ方があります。
それはサメ映画を観ることです。

サメ映画といえば、やはり名作「ジョーズ」を思い浮かべるかもしれません。
人間とサメの戦いを描いたこの作品は今でも多くの人に愛されるパニック映画の金字塔です。

しかしいつからか「サメ映画」というジャンルは、もはや「サメをお題にした大喜利」の様相を呈しており、どれだけ奇抜で馬鹿馬鹿しい設定を思いつくかを競い合う不毛なチキンレースと化しています。
バカでかいサメ、タコと融合したサメ、頭が二つあるサメ、サメの幽霊、砂浜を泳ぐサメ、メカサメ、放射線を発するサメ、ナチスの秘密兵器と化したサメ、ゾンビ化したサメ…。
あげくサメ映画なのにサメが出てこない…。
全く意味が分かりません。

そんなサメ映画界において「サメが空から降ってくる」という、今となってはいささかパンチに欠けるアイディアで勝負した名作「シャークネード」をオススメしたいです。
シリーズ化されており6作品もあるので、とっても時間の無駄です!

5015

台風によって巻き上げられたサメが空から降ってくる!
…というバカみたいな設定だけ先に思いついて、脚本書いている途中で飽きちゃったのだろうか?
そう疑ってしまうほどの低クオリティB級おバカ映画です。

しかし僕をはじめとして、やたらとこの映画をオススメしてくる脳みそフカヒレ野郎が稀に存在します。
それは、やはりなんといっても2作品目で覚醒し、チープさとはっちゃけ具合が奇跡的に良い方向に噛み合って、非常に味わい深い極上のエンタメ作品へと進化したからです。
1作目を観て思ったより普通…と感じるかもしれません。
ただサメが空から降ってくるだけやないか!とガッカリするかもしれません。
しかし2作目からが本番です。
やれメッセージ性だのカメラアングルだの演技力がどうのこうの…ってそんなものはどうでもいいじゃないですか。

ポテチとコーラを貪りながら、何も考えずに脳みそに溜まったキャッシュをクリアする。
そういう映画です。
貴女の人生に何の影響も与えないことをお約束します。
「テニスの王子様」や「人造昆虫カブトボーグV×V」などが好きな人にオススメです。

5015

アマゾンプライムビデオで4作目まで観れます。
5、6はレンタル配信のみ。
なんか生意気でムカつきますね。
お金を払ってでも観る価値がある!とは口が裂けても言えません。

僕は当然のように6作目まで全部DVDで持っています。
ご要望とあれば持って行きますので、クーラーの効いたホテルの一室で最高に無駄な時間を過ごすのは如何でしょうか?
もしそんな酔狂な人がいたら、全力で正気を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
そして時間とお金の価値について、一緒に真面目に考えてみましょう。

5015

女風初利用の方にオススメ!…かどうかは分からない

08/07 22:51 更新

80%の人が満足!みたいな広告を見ると「20%の人は満足しなかったのね」って思う。
そういう視点はいつでも持っていたい。

女風初利用の方にオススメ!ってことは女風使ったことある人にはオススメじゃないのだろうか?
まず間違いなく「そんなことありません!初利用じゃない人にもオススメです!」ってなると思う。
でも初利用の人にオススメでそうでない人にもオススメなら、全ての人が対象になるわけで、「じゃあ何をもってして初利用の方にオススメなのか?」という疑問が湧くだろう。
書くだけならどうとでも書けるのだから、僕は「何故」という部分にこだわる。
理由や根拠を文章化できないことは書かない。

僕だって女風初利用の方にオススメのキャストになれるものならなりたいものである。
だが、「女風初利用の方にオススメのキャスト」がそもそもどういうキャストなのか分からないので目指しようがない。

女風初利用の方にオススメのキャストさんは、初利用の方とそうでない方で何かしら対応を変えているということなのだろうか?
僕の場合は、そもそも初利用かどうかなんてこちらからは聞かないので変えようがない。
自分から初めてですって言ってくれることもあるし、話の流れ次第ではこちらから聞く時もあるけれど、それを知ったところで何か対応を変えるようなことはない。

初利用の方にはプレイの流れを丁寧に説明するとか?
初利用の方には急に距離を詰めないようにするとか?
緊張を解すためにどうのこうの…。
不安を失くすためにどうのこうの…。

僕は初利用の方もそうでない方も、同じように丁寧に説明するし、最初は馴れ馴れしくならないような接し方をする。
「初利用だから」という理由で何かが変わるようなことはなく、あくまでもその人自身と向き合って対応をしたいと思っている。
だって結局のところ「人による」としか言いようがないから。
初めてで不安が大きい人もいれば、初めての楽しみが上回ってる人もいる。
初利用じゃなくても緊張するだろうし、リピートでも不安になることだってあるでしょう。

強いて言うならば、僕もこの仕事を始めて半年が経ち、女風初利用の方からの指名も多くいただいている。
そのままリピートしてくれている人もいるし、他の人も指名した上で僕のところに戻ってきてくれた人もいる。
初利用の方のお相手を務めるのに慣れているので、そこは安心して欲しい。

…でもやっぱり「女風初利用の方にオススメ」という感覚はないかな。
「初利用の人」「そうでない人」という枠組みで接客するのではなく、「一人の女性」として向き合いたい。

ということで、女風初利用の方もそうでない方も、初指名の場合は対象となるイベントをやってます。
この時期はホテルがいっぱいになりやすいみたいですが、時間に余裕がある方はぜひこの機会にお誘いください。
萬天堂では会った時からスタートではなく、シャワーを浴びるタイミングでスタートです。
もしホテル難民になってもコース時間は変わりませんのでご安心ください。
むしろルールに則った上で一緒に居られる時間が長くなるのでラッキーかも?
でも人によっては複数件予約を入れてたり他の予定があったりして、時間を後ろ倒しにはできない場合もあるでしょうから、それはその人に直接確認してください。
僕は基本的に1日1件で満了にしちゃうので、もしホテル難民になっても全然大丈夫ですよ~。
待ってる間にたくさんお話しましょう!

あ、襟足部分のインナーカラーだけ残して全体は黒髪に戻しました。
来月髪切る時に、襟足バッサリ切ってパーマかける予定。
そしたら久しぶりにパネルとか↓の写真の髪型に戻る!
髪型もヘアカラーもいくつか試しに遊んでみたけれど、やっぱ黒髪が一番しっくりくるね。

5015

僕は…聞き上手ではない!

07/27 18:02 更新

お話するのが好きな女性は多いから、女性にウケようとした場合に「聞き上手です」ってアピールするのはセオリーなんだと思う。
でもだからこそあえて逆にはっきり言っておくが、僕は自分が聞き上手だとは全く思わない。
というより「聞き上手」って何?
それって自覚できることなの?
と不思議に思っている。

僕はこの仕事をして初めましての方とたくさんお会いしてきたが、会話が続かずに気まずい空気が…ということは無い。
…と自分では思っている。
ありがたいことに口コミでも話してて楽しかったと書いてもらうことが多いけど、それでも自分が聞き上手だとは思わない。
何故なら、「会話が続く理由」が「相手の話すスキル」によるものなのか、「自分の聞くスキル」によるものなのか、そんなもの判断しようがないから。
もしかしたら相手の方が、気まずくならないように無理して頑張ってお話してくれてるのかもしれない。
それを「自分の聞くスキル」の高さと思い込むのは、烏滸がましくて独りよがりではないだろうか。

僕はお会いした方と楽しくお話させてもらっているが、
「この人、話するの上手だな」
「この人の話面白いな」
「この人と話すの楽しいな」
「たくさんお話してくれて嬉しいな」
「もっとこの人のこと知りたいな」
と思っている。
そこに「自分の聞くスキル」の高さを自覚することは無い。
「聞き上手」な人は、会話をしている時に「自分がうまく話しを聞き出している」という手応えや「自分は聞き上手だ!」という実感があるものなのだろうか。

そもそも本当に聞き上手な人は、あくまでも自分が会話をリードした上で、相手が気持ち良くお話できるような質問をしたり相槌を打ったりするのだろう。
でもそれってもはや、「聞き上手」というよりは「話し上手」ということにならないか?
「聞く事」にだけ特化して「上手」というのがよく分からないし、そういうスキルがあったとして果たして「自覚」できるものなのか疑問である。
もし仮に「会話の主導権を相手に渡した上で聞き役に徹すること」を「聞き上手」というのであれば、それは「相手の話すスキル」に依存し過ぎだと思うし、「聞き上手」ではなくただの「自分から話すのが苦手な人」ってことになりませんかね?

僕は自分にも他人にも興味が無い生き方をしてきたので、この仕事をする上での裏テーマとして「自分のことをもっとよく知りたい」と思っている。
その為に「僕に興味を持ってくれた人」に興味があるから、自分を選んでくれた人とお話するのが本当に楽しい。
その人のことをもっと知りたくていっぱい質問しちゃうから結果的に会話が弾むけれど、それは「好奇心」であり「スキル」だとは思わない。
つまり。

僕は…聞き上手ではない!

5015

憂鬱

07/19 20:13 更新

1/19日よりこの仕事を始めましたので半年が経過してしまいました。
ありがたいことに想定していた以上に多くの方とお会い出来て、とても楽しかったです。

僕にとって非常に意外で最も嬉しかったのは、物凄くたくさんの口コミを書いて頂けたこと。
ダイエットして体重がドンドン減っていく時のような、RPGでレベルを上げる時のような、数字と言うこれ以上なく分かり易い形で成果が出るのは、この仕事をする上でモチベーションになっています。

目に見える成果という意味ではランクもそうなのですが、同じランクでも人によって内容がまるで違ったりします。
「自らの行いに対しての成果」という意味において、ランクは必ずしもそれに見合った手応えがあるわけではないように思います。

その点口コミは、発信を頑張って指名をもらい、一人ひとり誠実に対応することで着実に増えていきます。
これは自分の頑張りに対しての成果として非常に満足感があります。

良いキャストだからこそ隠すために口コミを書かないというケースもありますし、口コミ件数の多い少ないが判断基準として適切だとは限りません。
ただ僕は「良かったから隠したい」ではなく「良かったから応援したい」と思ってもらえるような距離感や関係性を大切にしています。
そのため僕にとって口コミは本当にありがたくって嬉しくって大事なものなのです。

しかしですね、実は口コミって半年で消えちゃうみたいなんです。
これが本当に憂鬱…。

とはいえどうすることもできないので、7ヵ月目からも応援してもらえるようにほどほどに頑張ります。
一応言っときますが、話やDMの流れで「良かったら口コミ書いてね~」くらい言うことはあるかもしれませんが、そんなもんです。
何回もお願いしたり、催促するようなみっともない真似はしませんよ。

それでは最後に、始めてすぐに変えたから見たことがある人はほとんどいないであろうThe萬天堂!って感じの初代パネ写を載せときます。

5015

これが本当のネガティブキャンペーン

07/19 01:58 更新

こういうところではポジティブさをアピールするのがセオリーなのだろう。
でもだからこそあえて、自分がネガティブであることについて言及してみようじゃないか。
そういう部分も正直に開示することで僕の事を理解してもらいたいし、同じようなネガティブな人に共感してもらえたら嬉しい。

僕はこういう性格なので、自分に興味を持ってくれている人がいるという感覚があまりない。
だから日記をしばらく書かなくても、別にそれを待ってる人がいるわけでもないし、特に申し訳ないという気持ちは無い。
僕もいつかは、しばらく日記更新できておらずごめんなさい、という導入で日記を書き始められるようになりたい。

人に興味を持ち、人から興味を持たれ、それが当たり前の人にとっては、自分に興味を持ってくれている人がいるという前提で物事を考えることができるのだろう。
自分もそういう思考を獲得できればどれほど素晴らしいことかと、そのポジティブさを羨ましく思う気持ちもある。

だが逆に言えば、「自分に興味を持ってる人がいる」とは思っていないからこそ、「どうすれば興味を持ってもらえるだろうか?」と考えることができる。
発信を頑張ろうとか、会った人に満足してもらうためにできることをしようとか、そういう気持ちの根底にあるのはネガティブさなのかもしれない。

ポジティブであることを良しとする風潮を感じるが、解釈次第ではネガティブなのも悪くない。
マイナスの感情をうまくエネルギーに変換することができれば、素晴らしいパフォーマンスを発揮することもあるだろう。

ネガティブな性格をポジティブに変えるのは、大きなきっかけや長い時間をかけなければ難しい。
しかし、ほんのちょっと捉え方を変えるだけで、「ネガティブであること」に対してポジティブになれるかもしれない。
ネガティブな自分もそれほど悪くないのかもしれない、そう思えるようになれれば良いよね。

僕はネガティブ思考を否定しない。

緑色の魔法に包まれた日

07/18 01:33 更新

「今日は緑色に染まった一日でした。

朝、心地よい涼しさを感じながら、ふわふわの緑色のローゲージニットを着ました。
このニットはまるで自然の中にいるかのような落ち着いた気分にさせてくれます。
肌触りも抜群で、一日中リラックスできるのでお気に入りです。

ランチにはお気に入りのカフェで、特製の緑色の抹茶ラテを注文しました。
クリーミーなミルクとほろ苦い抹茶の組み合わせが絶妙で、口に広がる風味に癒されました。
カフェの窓から見える景色も素敵で、心が洗われるような気持ちになりました。

午後のおやつには、緑色のぜんざいをいただきました。
もちもちの白玉と濃厚な抹茶あんの甘さが絶妙にマッチしていて、ついつい笑顔がこぼれました。
ぜんざいを食べながら友人と楽しいおしゃべりを楽しみ、笑いが絶えないひとときを過ごしました。

今日は全てが緑色で統一された一日で、まるで自然の中にいるかのような心地よさを感じました。
緑はやっぱりリラックス効果抜群ですね。」

5015

5015

たまにはこういうありきたりな日記もいいでしょ?
…なんてね。
実はチャットGPTに書かせた文章でした。
タイトルもAIに考えさせた。
僕のセンスじゃないよ。
第二候補は「緑色の癒し:リラックスデーの記録」だったけど、センス無いよなぁ。
ちなみに僕ならこの日記のタイトルは…「エメラルド・フロウジョン」だね。
AIには思いつかないタイトルだろう?
センスがあるかどうかはこの際どうでもいいじゃない。

AIでもこの程度の文章なら一瞬で書いてくれるんだから、日記書くのが面倒臭いって人はフルに活用して何かしら発信するのもいいかもね。
何もしないよりは絶対に効果あると思う。
便利なものは積極的に使っていかなきゃ。

逆に言えば、この仕事に限らないけど、素敵な文章を書く人だなって思ってもそれはAIによって書かれたものかもしれないってこと。
そこまで疑う必要はないけど、そういう可能性もあるっていう情報は頭の片隅に置いておきたい。

この仕事でAIを活用するとなると「日記を書くのが楽になる」という恩恵を受けようとする人が多いだろう。
そんな中、「みんながAIに頼って似たり寄ったりな発信をしてくれれば、相対的に僕に興味を持ってくれる人が増えるかもしれない」と僕は考える。
AIをうまく活用しつつも、いかに出し抜くかという考え方は常に持っていたい。
これは「AIが書かなそうな日記」を普段から書いてるからこそ書ける日記だね。

これから「らしくない日記」が投稿された際にはもしかしたら…?
その時は色々と察して笑

5015

質問箱

07/14 20:33 更新

5015

しないですねぇ。
面倒臭いし。

僕は「自分がユーザーならどうするか」と考えてブランディングしてます。
そして僕はひねくれ者なので、営業的な事をされたら間違いなく冷めます。
僕がユーザーならテンプレ営業DMが送られてきた時点で、意地でもその人は指名しないでしょう。
その後どれほど魅力的な発信をしていて興味を持ったとしても、一度でも「テンプレ営業DMを送ってきた人」と認識したら指名する可能性は未来永劫なくなります。

僕は自分の意思や決定が人の影響によって変わるのがあまり好きではありません。
そして何よりも「自分の意思や決定が人の影響によって変わった」と「人から思われる事」が大嫌いです。

営業DMを送ってきた人を指名するということは「営業DMに影響を受けて指名を決めた」と思われる可能性があります。
実際にはそれはきっかけに過ぎず、その人のプロフなどを見て選択したのかもしれませんが、「そう思われる可能性がある」というのが僕は嫌なのです。

テンプレ営業DMを100人に送り付ければ一人くらいは予約してくれるかもしれません。
ですが僕にとっては「もしかしたら今後指名してくれたかもしれない99人から指名の可能性が消えた」と考えます。
それは僕にとって大きなマイナスなのです。

僕は「自分がユーザーならどうするか」と考えて活動してます。
そして僕がユーザーなら営業DMを送ってきた人は指名しません。
なので営業的なことをするつもりはありません。

あと…「こいつ必死やな」って思われたくない笑

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