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写メ日記

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霜月の投稿

都々逸はじめました

11/22 23:27 更新

霜月と申します。

 

一昨年あたりから女風セラピ短歌を作っておりまして、時々Xに投稿しているのですが、この度、都々逸もちょっと作ってみようかなと思い立ち、

Xに投稿をはじめました。

なんとか10首溜まったので、まとめて写メ日記にも投稿します。

 

都々逸はご存知だと思いますが、7・7・7・5のリズムで作るもので、有名なものだと「立てば芍薬 座れば牡丹〜 」とか「ザンギリ頭を 叩いてみれば〜 」とかのあれですよ(説明になってないよ😡)

 

全くの初心者なため、まだまだ勝手がわからず、質的には拙いかもしれませんが、よろしければご笑覧くださいませ。

 

#女風セラピ都々逸というハッシュタグ付けてますので、Xの方もどうぞご覧になってください。

短歌の方は#女風セラピ短歌というハッシュタグつけてます。僕以外の萬天堂セラピさんも投稿しておられるので、短歌の方も是非ご覧になってください

 

 

セラピのバッグを覗いてみたら

ぎっしり詰まった夢と希望

 

 

交通渋滞ハマった時には

焦らず騒がす爪磨き

 

 

点滅しているルームナンバー

手招きしている僕たちを

 

泳ぎの腕には自身があるけど

きみの魅力に溺れそう

 

 

見当たり捜査の刑事のように

きみを探すよ改札で

 

 

オシャレなホテルは収納もオシャレ

どこにあるんだアメニティ

 

 

きみの身体の全ての部位を

僕は枕にしてやった

 

(あれ?これ立場が逆じゃなきゃダメだよね😅上から目線なのも❌だな)

 

 

(改めて作り直し)

 

僕の身体の全ての部位を

きみの枕にしておくれ

 

 

手慣れた感じで装着するブラ

職人芸を見てるよう

 

 

湯船の中でもイチャイチャしたいね

お風呂場だけに

浴場(欲情) す

 

 

 

お粗末様でした😅

霜月星へ

10/29 19:40 更新

霜月と申します。

先日、プラベで懇意にしているマダムと、マダムのご自宅でディナーを楽しんできました。そのマダムと僕とはもう長い付き合いで、以前は一緒に暮らしていたこともあるのですよね。

ちょっとしつこいですね。まあ要するに実家に帰って母と夕食を囲んだのです😋

 

この日の母はなんだかくたびれた様子。

「今日はずっと病院だったから疲れちゃったの」と話していましたが、「お母さん、今日は病院じゃなくてデイサービスに行ったんでしょ」なんて野暮な事は言いませんよ😁

ま、母にとってはどっちも同じようなものなのだろうなあ😊

 

疲れのせいか、言動もちょっとおかしな部分がありました。それ、ありえないでしょといった被害妄想的なものや、とうの昔に亡くなった叔母の近況を教えてくれたりと、まあ高齢者特有の症状が少し見え隠れしておりました。

 

気持ちの乱れはあったものの動作の方は全く問題なく、ベッドから車椅子への乗り降りや車椅子操作はスムーズに行えていました。母は、足で床を蹴って車椅子を進ませるのですが、なかなか力強くスタスタと進んでいましたね。

でも時々甘えが出るのか、両手を前へならえのように突き出すことがあります。これは僕に引っ張って欲しいという合図なのでして、その時は母の両手を握って牽引します。ちょっと水上スキーみたい。狭い家なんだから自分で漕げばいいのにね。

 

さてさて、ちょっと早めに睡魔がやって来た母を、早めにベッドに促します。いつものように背中をさすってあげると、程なくして母は眠りにつきました。

お母さん、僕のマッサージ評判良いんだよ♪

なんて事は口が裂けても言えませんね😊

 

ではでは、お母さんまた来ますねえ。

それまで元気でね😊

僕のこと覚えていてね😊

短歌を詠んでみました その⑧

10/12 20:30 更新

こんにちは。霜月と申します。

時々、思いついては短歌をTwitterに投稿しているのですが、

また気がつけば10首以上溜まったので、まとめて日記にも投稿致します。

(総数もうすぐ100首になります)

#女風セラピ短歌 というハッシュタグを付けてますので、

よろしければTwitterの僕のアカウントもご覧になってください。

「最新」の表示にしておくと、制限なく全ての短歌が閲覧できるようです。

何年か前に話題になったホスト万葉集のように、いつかセラピさん達で短歌を持ち寄って歌集を作るのが僕の夢です。

賛同してくださるセラピさん、現れないかなあ😊

 

 

 

年齢は?家は?仕事は?恋人は?

たまに訪れる査問の時間

 

 

 

カフェの外 広がる林 風に揺れ

頭に浮かぶ「風が語りかけます…」

 

※デート中に思い浮かびました。

 埼玉県民の方にしかわからない句かも

 

 

 

願望を全て叶えて一区切り

あの子は僕から巣立っていった

 

 

 

あちこちにリフォーム重ねた痕跡が

ラブホの部屋も若見えに励む

 

 

 

予想より 早く届いたラブホ飯

どこで作っているんだろうね

 

 

 

 

施術後のイチャ甘タイムに人知れず

睡魔と闘うオジピが一人

(寝るなよお)

 

 

 

街中で 一人飛んでる霜月は

地に足つかない 人生を歩む

 

 

 

あの方も あちらもそちらもこちらにも

正岡子規のようなアングル

 

※セラピ一覧を眺めていて、ふと思いました

 

 

 

 

 

天井に鏡があるよ幸福に

満ちた僕らが映っているよ

 

 

 

極小のラブホのテーブルいっぱいに

広げたスイーツ ささやかな宴

 

 

 

満点に届かぬ星のその訳を

日がな一日 思い巡らす

 

 

 

唐突に 始まる君とのかくれんぼ

少し明るくしてもいいかな?

 

 

 

まあだだよ 声に出したらすぐバレる

狭い部屋での甘い戯れ

霜月の本棚から

10/09 22:36 更新

かつて平凡社から出版されていた月刊太陽。

日本初の本格的グラフ誌ということで、数々の優れた写真が誌面を飾ります。

月刊太陽って古書店で割と安価で販売されているので、ついつい買ってしまうんですよね。

 

この写真は月刊太陽1966年2月号。

誌面の中ほどに掲載されていた、fuと呼ばれる若い女性のドキュメントタッチの写真に目を奪われました。

おそらく当時にしては自由奔放に人生を謳歌している様子のfuさん。

都会の喧騒と孤独の対比や、写真に添えられた詩的なキャプションが

とても印象に残りました。

そして、撮影者のクレジットを見てビックリ😳

まだ駆け出しの頃のアラーキーでした❤️

今と違って名前がひらがな表記だ😊へえ〜。

こういう出会いがあるから古書集めはやめられません。

 

ちなみにこの号は、とある古書店目録やヤフオクでは数千円の値段がついていました。

僕は200円で買いました😁

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縦読み短歌、考えてみました

10/06 00:06 更新

霜月と申します。

イベントを記念して、またまた無理矢理ですが

縦読みの短歌を考えてみました。

 

 

 

五十超え

心機一転

キャラ変す

サイケなシャツ着て

待ち合わせ場所へ

 

 

ということで、10/14(月)〜20(日)ご新規様限定のイベントが開催されます。

期間中は、通常価格の半額以下(⁉️)の120分¥10,000で御利用頂けます😊

とってもお得😊

多くのセラピストが参加しておりますので、この機会をどうぞお見逃しなく❗️

ちなみに僕も参加します😊

 

これから萬天堂の御利用をお考えの皆様。

是非是非、お友達やご近所様お誘い合わせの上、

ご利用くださいませ😊

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どーでもいい昔話を

10/04 23:51 更新

霜月と申します。

 

最近スマホの番号が話題になっているようですね。

090が古いとか080が新しいとか。

そんな話を真に受ける人はいるのだろうかと疑問なんですが、

中学生ぐらいだとそうしたデマにも喜んで食いついちゃうのかな😊

微笑ましい😊

 

 

ちなみに僕が初めて手にした携帯電話はIDO時代のもので、

番号は040から始まる10桁でした。

その後、電話番号の桁数が10桁から11桁に増えましたが、

その時は世間はちょっとした大騒ぎでしたね(なんか変な日本語)

何しろ全員もれなく慣れ親しんだ電話番号が変わるわけですから。

 

そしてIDOもKDDと第二電電(DDI)と合併して今ではKDDIになりました。

元々KDDは国際電話事業を一手に担っていた大きな大きな会社だったので、

自分の携帯キャリアがKDD関連になるのが少し不思議な心持ちでした。

KDDという社名も強く印象に残っていたので、KDDIって言い方に当初は違和感を覚えたものでした。

 

 

そういえば、東京23区の局番が3桁から4桁に増えた時も、

ちょっとした大騒ぎだったなあ(やっぱりなんか変な日本語だ)

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ノムスケ…😭

10/01 19:02 更新

ノムスケ引退かあ…😭😭😭

寂しいなあ😭

 

 

写真は大学時代のノムスケ。

明治のエースナンバー背番号11番を背負い、神宮を沸かせていた時期。

一時期アマ野球好きな友達に連れられて、よく神宮球場に出掛けておりまして、

で、いつも適当にスタンドから選手をバシャバシャ撮影してたのですが、

たまに後に大物になる選手を収める事ができたりするのですよね。

僕はプロアマ問わず野球観戦の時はいつもスコアボードを撮影するようにしているのですが、これも後から見返すと懐かしい名前があったりして、なかなか面白いんですよね。
この時の明治のオーダーには、後にプロ入りする上本(C)、島内(E)、阿部(E)の名前も見えます。豪華なスタメンだなあ😊

対戦相手が東北福祉ってことは明治神宮大会だったのかな。

 

 

ノムスケといえば、甲子園の決勝(相手は佐賀北)で逆転満塁ホームランを浴びたことで一躍有名になりましたよね(ちなみにノムスケとバッテリーを組んでいたのはGの小林誠司。ま、皆さんご存知とは思いますが)

高校・大学・プロと常にトップレベルで活躍して、多くの野球ファンに感動を与えてくれたノムスケ。

 

 

ノムスケありがとう😭本当にありがとう😭

カープを優勝させてくれてありがとう😭

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わたしと渋谷(再掲)

09/16 12:06 更新

霜月と申します。

萬天の日記は半年で削除されてしまうため、過去の日記を再投稿します。

(しつこい‼️)

去年の秋、道玄坂エリアの再開発を憂いて渋谷の思い出を書きました。

はじめに土下座してお詫びします。長文です。
暇な時にお読みくださいませ。

大昔の話なので、死語や今では廃れてしまった生活様式が出てきますが、

テキトーに読み飛ばしてください。

 

 

 



これは遠い遠い昔のお話。

とある中年オジピが、まだ10代だった頃のお話。


198x年。中学生になったばかりの霜月少年は洋楽というものに目覚め、当時隆盛を誇った洋楽系の音楽番組を毎日のように楽しんでいたのでした。折しも時代はMTVの全盛期。最新の曲のPVを観続けているうちに、Billboardのヒットチャートにも詳しくなっていき、洋楽通として学年の中でも一目置かれるほどの存在になっていました。(但しスクールカースト的には中の下、下の上ぐらいでした)

 

聴き初めの頃は、その時ヒットしていた曲を追っかけていた霜月少年でしたが、やがて60年代末〜70年代初めのロックに傾倒していきます。

 

音楽を入手するためにFM番組のエアチェックにも余念を欠かしません。愛読していたFM fanの番組表を早朝から深夜まで蛍光マーカー片手にチェック。めぼしい番組は丸ごと録音して好みの曲だけをピックアップしカセットテープに編集していきます。サンヨーのWカセ大活躍です。僕の持ってた「オシャレなテレコ」は倍速ダビングやオートリバース、頭出しも楽にできたので編集作業も楽しかったなあ

 

余談ですが、当時はFM誌だけで4誌も発行されていました。1番人気があったのは鈴木英人さんのイラストが表紙のFMstation。僕が愛読していたFM fanは少数派でしたが、番組表が見やすくオーディオ情報も充実しており、発行元が共同通信ということもあってか無骨な雰囲気で僕好みでした。FM stationは、今風の言い回しだと、ちょっとチャライ感じなのですよね。あ、ちなみにレコパルと週刊FMを読んでる奴は僕の周りには殆どいませんでしたね。

 

オーディオったって、中学生男子には理解できない事ばかりなのですが、少ない知識を駆使して「ダイナミックレンジが〜」とか「このテープのS/N比は〜」とか友達と集まっては真剣に論じ合っていました。童貞中学生が集まって女体についてあれこれ議論しているのと構図的には変わりありません。

 

 

さて、何故、こんな手間のかかる作業をチマチマやっていたかというと、お小遣いが少なかったからなのですね。

 

当時LPは1枚¥2,000〜2,500しました。廉価版で¥1,500ぐらいで買えるものもありましたが中学生のお小遣いでは、そんなに何枚も変えるわけではありません。その頃はまだ貸しレコード屋もあったのですが、やはり割高であったのでそうしょっちゅう利用する事もできません。あ、ちなみに貸しレコード屋というのは後のレンタルビデオとは違い、ちょっとグレーな商売だったのですよね(著作権的に)友&愛とか黎紅堂とかのチェーン店や個人経営のお店なんかがあって、だいたいどこの駅前にも1〜2店は店を構えていた気がします。

あと自宅からは遠かったのですが、区内で何箇所かミュージックテープの貸し出しをしている図書館があって、あれは重宝しましたね。片道5キロぐらいの距離をママチャリ漕いで通っていたものでした。

 

そんなわけで、お小遣いの少なかった霜月少年にとって音楽を手元に残すためには、FMのエアチェックは欠かせなかったのです。

 

やがて音楽通の友達のお兄さんから、この世には輸入レコード屋というものがあり、そこへ行けば国内版と同じものが1000円くらい安く買えるという、夢のような話を聞きました。

 

 

そのお店の名前は「タワーレコード」

 

 

ああ聞いたことある。ミュージシャンのインタビュー記事なんかでよく出てくるお店だ。僕の胸は高鳴り、次の休日には必ず行こうと決めました。

(ちなみに当時のタワーレコードは渋谷の宇田川町にありました。東急ハンズの近く、谷底に当たる道沿いのビルの2階で、現在サイゼリアがある場所です)

 

 

さて、地図を広げてタワーレコードの位置を確認すると、僕はあることに気がつきました。

 

 

 

ここ、代々木八幡駅から歩けるなあ💡

 

 

僕の故郷の霜月星は小田急沿線にあります。渋谷に行くには下北沢で井の頭線に乗り換えるのがセオリーですが、私鉄を2社跨ぐと初乗り料金の分、料金が少し割高になります。代々木八幡で降りれば安く行けるし、帰りは定期券もあるし…。という事で代々木八幡駅を目指しました。往復にして数100円しか得にならないのですが、それでも貧民学生の霜月少年は満足感が大きかったのでした

 

 

さて、いよいよ次の日曜日。代々木八幡駅を下車し、暗渠と思しき細い緑道をテクテク歩いてタワーレコードを目指します。道の真ん中に遊具があったりして、大勢の子どもたちが嬌声を上げて遊んでいます。僕の気持ちもつられて盛り上がります。

(Google mapを見てみましたが、この道は今は無いかもしれません…)

 

 

 

井の頭通りを渋谷方面に向かい、渋谷ビデオスタジオが見えてきたら、そこはもう宇田川町の入り口。ここまできたらタワーレコードはもう…あ、あった❣️お馴染みの黄色地に赤い文字が見えましたここがタワーレコードかあ待たせたねえ(誰も待ってねぇよ)

 

 

店内はもう天国でした。たいていのレコードは¥1,290〜1,590ぐらいで購入できました(下二桁が90だったのは今でも覚えています。ビバ円高❣️)これだけ安いのなら、紙質が悪かろうが歌詞カードが無かろうが問題ありません。交通費を掛けて来る価値は充分にあります

 

 

店内をぐるりと回り、写真でしか見たことのなかった憧れのミュージシャンのアルバジャケットを何枚も手に取ってウットリ眺めました。至福の時でした。エロ本眺めている時と同じ表情をしていたと思います。

 

 

結局、初めて買った輸入版は、何故か当時知ったばかりの5th dimensionのベスト盤でした。ロックでもないじゃん。好きなアーティストの楽曲は、エアチェックのおかげであらかた手に入れてたのかな。

 

 

 

さてこうして時々タワーレコードに出掛けていた僕にも、やがて一緒にデートしてくれる女子が現れました。待ち合わせは勿論、代々木八幡駅。よく文句言われなかったなあ😅僕のような男子に同行してくれる子は、心が広くて寛容な子が多かったのです。(霜月ガールズの皆さんと一緒です❤️)僕はタワーレコード以外にもレコファンやシスコ、disk union等のレコード屋さんを張り切って案内しました。レコファンの螺旋階段、懐かしいなあ

 

レコード屋を回った後は、今度は女の子のターン。その子が好きそうな雑貨屋さんを回ります。よく行ったのは、仲屋むげん堂、チチカカ、宇宙百貨。ぜーんぶ宇田川町の一角。

ね!代々木八幡駅待ち合わせでも全然問題ないでしょ

 

 

 

宇宙百貨の2階に小っちゃなギャラリーがあって、新人の作家さんのイラスト展なんかをよく見たなあ。あと同じ建物だったか、有名なピアス屋さんがあって、店の奥にブートのカセットテープがたくさんあって、60年代後半のソフトマシーンとかキングクリムンの隠し録りテープを買ったことあったなあ。何もかもが懐かしい。

さてさて、僕たちは健全なカップルでしたが、そこは好奇心旺盛なお年頃、やがて2人の足は自然と円山町へと向かいます。急坂を登ると右も左もラブホだらけ。そんな中、僕たちが目指していたのは、

 

 

 

そう、勿論!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名曲喫茶「ライオン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ライオン」は、素晴らしいオーディオでクラシック音楽を楽しむお店ですから、静かに行儀良くしなくてはなりません。が、店内に入るとお互いに耳元でギャグを囁き、笑わせにかかります。笑っちゃいけないとなると、余計に笑いが込み上げてきますね😄ライオンは築年数古いから、通路を歩いていると建物が傾いている気がするんですよね。小声で「この店、傾いてる」って話しただけで2人とも大爆笑寸前。笑いを噛み殺すのに必死でした。

クラシック音楽を楽しんだ記憶はあまりないのですが、暑い日に並んで食べたアイスクリームは美味しかったなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて健全な2人は、帰りも仲良く代々木八幡駅に向かいます。

 

 

 

西陽が眩しく2人を照らします。

 

 

手ぐらいは繋いで歩いたのかな。

 

 

 

 

その後タワーレコードは渋谷駅近くのJR沿いに引越し立派なビルとなって営業をはじめました。輸入レコード専門店などではなく、国内最大級の音楽ショップと生まれ変わったことは言うまでもありません。

 

 

 

音楽を楽しむ環境は一変し、渋谷の街も変わり果てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕とデートしてくれた女の子たちはどうしているだろう。

 

 

 

今でもボ・ガンボスやフィッシュマンズを聴いているのかな?

 

 

 

今でも部屋でお香を焚いてるのかな?

 

 

 

 

最後まだ読んでくださりありがとうございます。

心よりお詫びいたします🙇

巨星墜つ

09/15 10:42 更新

官能小説界の大家、宇能鴻一郎大先生を偲んで、

どなたか僕の口コミを宇能鴻一郎文体で書いていただきたい。

 

『あたし、とっても、ビンカンな女なんです。だから、すぐに、気づいちゃったんです。いやだ、このセラピさんったら、お茶用意していないなって。

途端に、あたしの気持ちは、イラッ、として、身体は、モヤッ、としちゃったんです。』

 

全編こんな感じでお願いします😄

 

もしも宇能鴻一郎文体で口コミを書いてくださったなら、

返信は川上宗薫文体で受けて立ちますよ💪

(どんなだっけ?)

多くない?

09/13 22:30 更新

嬉しいけどさ。

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