写メ日記

今日から3年目

本日を持ちまして、萬天堂セラピスト3年目に突入しました。
2年前の今日、49歳から始まり2年たった今、51歳・・・

ん？

49歳から3年目だから52歳ですね。
だけど51歳なんです。いや、まだ50歳です。

・・・・🐧

2年前の2022年4月、48歳だったボクは時期に来る誕生日を見据えて49歳でスタートしました。
入ってすぐに年齢上げるのは、なんとなく嫌で。
まあ、すぐに51歳になりますけど。

こんなことを言うと

正直者アピールが！クソおやじ♡

と言われそうですが！

確かに、クソごまかしてるステキなセラピストもいるでしょうが！（しらんけど）

風俗なんて実年齢ごまかすなんて当たり前かもしれませんが！

ボクは50代の自分が好き♡
だからそのままで。（ちょっとごまかしてるけど）

萬天堂セラピストを初めた頃
性感、マッサージはそれなりに自信あるものの、普通の髪の長いおっさんがここまで続けられるとは思いもしませんでした。
指名入らずヌボーっとお星さま眺めてお星さまになるんだなあ・・・
って思ってました。

そんなボクが今では

たまに指名が入りまっす！

たまにですけどね

たまにですけど・・・・（うるさい）

年追うごとに堀が深くなりコワモテ？になりつつありますが、心は丸くなってます（当社比）
今後とも天来（あまき）をよろしくお願い申し上げます。

コテカ

先日スーパーに買い物に出かけた。食材を選んでる最中、小学生低学年ぐらいの男の子が大根の葉っぱ部分を股間につけお母さんに向けて

「ママぁ！！　見て見て！！　」

とはしゃぐ大きな声がボクの耳に大きく入った。
やべ！この坊や「◯ン◯ン」とか「お◯ん◯ん」とか言うんやろか・・・
とドキドキだった

コテカ！

お母さんお顔真っ赤にして

こらっ！　やめなさい！

とボクは聞こえたが、その子は夢中で次はニンジンを持ち

ママぁ！　赤いコテカ！

ボクは大根とニンジンをカゴに入れた。

天来

72の法則

ボクはこう見えてもファイナンシャルプランナーでして、人生における大きな要素であるお金についての専門家であったりします。
まあ、資金管理のプロフェッショナルですわ。（ビッグマウス）

お金にまつわることっていろいろありますよね。
所得に収入、社会制度、税金、ローンに相続などなど広くとてーも浅く知識を持ち合わせております。はい。

会社経営においてはBS・PL（貸借対照表・損益計算書）を見れば会社の状態から経営者の人間性までわかります。
いんちき占い師よりわかりますし、当たります。（当たり前ですが）

愛も変わらず（あいかわらず）長い前置きで恐縮ですが、
「なんかこのおっさんすげーじゃん」
と言われたいがための小ネタを披露したいと思います。

それが
72の法則

この法則、とても簡単で銀行預金や投資系のいろいろって金利〇〇パーセントってありますよね。
そこで「72」に金利を割った数字が元本（実際に預けた金額）が倍になる年数です。

例えば、金利が6パーセントの場合

72　÷　6　=　12年

100万円の場合、12年で倍の200万になるってこと。

じゃあ今の銀行預金の金利0.02%だと・・・・

72　÷　0.02　=　3,600年

3,600年！

当たり前に生きてないし、地球があるかもわからん（白目）
これが現実で、これでも最近上がったんです。
夢も減ったクリもないお話ですね。

ボクが鼻タレ小僧だった頃、親戚のおばちゃんが
「郵便貯金に100万預けて10年ほっといたら（方言）200万円になっとたわ！！ガハハハ」
とツバはきながらまくし立ててたのを今でも思い出します。
当時の金利は8パーセント近くありました。

こんな時代はこれからありえないでしょう。
だけど便利なことも増えましたし、やれることの自由も増えました。

今は個性が認められる多様性の時代です。

あなたにはあなたの生き方で幸せの道もあるたくさんある。

こんなおっさんがセラピストをやっているのもそういうこと。

ということで
一度ご指名するのもありだと思いまっす！

天来

ちなみに下品な親戚のおばちゃんは、その後借金作って大変な生活をされたとさ。

どMはどS

わたしってどM（どえむ）なんです〜
と聞くと
へぇどこまでもいけるんや♡
とワクワクしますが

お話しを伺うと・・・・

あれをこうして責めてほしくて♡
あっでもこういうのは好きじゃないのでしないでね♡
でもちょっとはその要素も入れてほしい♡
でもやり過ぎはちょっと・・・・なんたらかんたら・・・・なんたらかんたら・・・・

なんか注文多いな・・・と思いを抱きながら
ことを進める。

あ゛ーそれじゃない！！
痛っ！強すぎるわ！！💢
このへたくそ💢💢

すいましぇーん（泣）

あれ？
イジメられてるのってボクですやん・・・・

と意気消沈。
でもなんか好き♡

あれ？
ボクがどMじゃん。

・・・・🐧

ってことはあなたはどS。
だって、思い通りにイジメないと怒るんだもん。

本来のSMというのは
加虐好き（S）と被加虐好き（M）で成り立つもの。
そこにどんな加虐（プレイ）をするか話し合って決める。

ボクたちセラピストはご指名いただいた方の要望を叶えるのが大前提。
だから要望だけ伝えればいいんだぜ！

わたしどMだから♡

と言うとセラピストは喜んじゃうのでお気をつけを。

天来

どっちでもええやん（病は気から）

人ってさストレス抱えたり落ち込んだりすると免疫力が下がって感染症や炎症、はたまた胃潰瘍や腸炎、はたまたまたがん細胞が活性化するのは本当なんですよ。
どっかの偏差値高い大学教授が証明したりしてます。（多分）
これが

病は気から

と言われることわざの所以。

これは間違いないぜ！と言いたいのではなくてね
逆も然りで

気（メンタル）の低下も病から

なんです。

これの証明はいらないですよね。高熱出して食欲もなくただただ横になるしかできないときに

はっぴー！ヤッピー！♫（誰？）

って気分にはなれないでしょ。

ってことはですよ。
体調が万全だったらニコニコはっぴー！となれるのか？

そんなフワちゃんみたいなのが増えるとそれはそれで問題ですが、体調が万全だと栄養マンテンの脳汁がしっかりめぐって頭の回転が早くなり、思考力が上がることでそこいらの問題なんてサクサク解決するし、つまらんことでクヨクヨするのが「もったいない時間」と建設的で前向きな思考になります。

じゃあさ、
心を元気にするのか
体を元気にするのか
どっちがいいのか？

この世知辛い社会にクソな人間関係でも仕事したり生活をせにゃあかん以上、心と体を健康にすることなんて不可能なんですよ。

だから、
痛いところや不快なところはマッサージしたり、病院行って治療する
嫌なこと、ストレスが溜まったら話しを聞いてもらったり、発散する
が必要でじゃあどっちからすればいいのか？
それは・・・・

どっちでもええやん

ってこと。

ストレスマックスだけどどうしようもない時は体を労ればいいし
体調が悪い時はストレスを抱えないようにすればいい。

原因を探ることは無駄とは言わないけど、やれることを進めることで未来はいい方向へ向かいます。

ボクの施術は無料カウンセリングといういかがわしい対話を大切にして、マッサージで体をほぐして、エロで発散するのを基本にしてるの。

だから施術一回の満足度がクソ高いからリピ率が低い。

これがボクの悩み。

は？

天来

交通費

ちょいとここらでボクの「交通費ポリシー」をお伝えしようかなと。

基本的に店舗基準です。
こちらでまったく問題ございませんのでご安心を。

でね、ボクは基本マイカーで向かいます。
そうすると必ずや駅前が便利ということではありません。

ご指名いただく方もマイカー移動の場合、ホテル又はホテル近郊の駐車場の待合せでボクの利便性高いこともしばしば。
しかし、店舗基準だと最寄り駅から離れている（徒歩10分以上）場合、「自家用車出張」として3千円かかるという、逆転現象が起きてしまいます。

そうであっても店舗基準に則るべきではありますが、
ボクはこう見えてもお優しいお人柄（自画自賛）でございますので、「自家用車費用」をカットします。
［Xでの事前調整ある場合に限りますが］
また、ボクの移動起点となる愛知の南（東三河）に寄せて考慮される方に対しても交通費自体をカットします。
わざわざご足労いただいてるのにいただけませぬわ。（人柄で）

あと、所属店舗外からのご指名の場合は基本、
片道の高速代と燃料代をベースに算出いたします。
この場合は多少ばらつきますが、片道とする理由は
時間があれば高速代をカットできますし、同地区での用事を盛込んだり、同地区での営業だったりと、ボク自身の努力で補うべきと考えているからです。
努力が実ることはなかなかありませんが・・・（白目）

これがボクの「交通費ポリシー」でございます。

天来

たけのこ

ボクのセーフワードは「たけのこ」です。
セーフワードというのは、
施術中にどうしても耐えられない危機を感じた時などにセラピストに中断を伝える合言葉。

いやーん♡
もうダメぇ〜♡

と言われたとしても、
「それは本心じゃないわよ！無視して続けなさい！」

と講師のねーちゃん（先生）からキツく言われながらも

「ほんとに無理な時はやめなきゃダメ！」

と難題を突きつけられておりますます。
はい。
確かに男であれば

「やめろっつってんだろ！クソ野郎！」

と跳ね除けることができますが、女性の多くは限界まで耐えてしまい、
帰宅後
「いってえなあ〜あのメガネのおっさんやめろっつってんのに！」
ってなるじゃないですか・・・（白目）

あとね（ここ重要）
痛がってるときと、ガチで気持ちいいときの体の反応ってとても似てるんです。
だから、小指を角にぶつけた女性を見て、勃起する男子は正常ですので、勃起したまま手当するのが正解です。

は？

つーこともあって、セーフワードを決めてるわけですが、なぜ「たけのこ」なのか？

言いづらい状況で　

ニャネニョニョ

ハァヘェフォフォフォ（一個多い？）

とちゃんと発声しなくても、あっ！「たけのこ」ね！となるからです。

「たけのこ」はボクのデフォルトなので、
あなただけのオリジナルセーフワードを一緒に考えてみませんか？

ちなみにボクに言いやすいと思って「カス！」とか「デカチン！」とかだと、ボクが喜んで止めれなくなるのでお勧めしません。

天来

愛の言語

私はこんなに愛してるのに・・・

とぼやくあなた！

恐らくあなたの愛の言語と彼の言語が違います。
人それぞれ「愛」を伝える「言語」があるんです。
言語といっても言葉だけでなくこの5つ

１、言葉　
２、スキンシップ
３、時間をともに過ごす
４、奉仕する
５、プレゼント（贈り物、手紙）

具体例を上げると・・・

１、言葉　
「好き♡」「愛してるよー😘」と言葉で愛を伝える

２、スキンシップ
とにかくくっついて体に触れて、愛を伝える

３、時間をともに過ごす
自分の時間を犠牲にして彼との時間を過ごすことで、愛を伝える

４、奉仕する
マッサージをしたり体を洗ったりして、愛を伝える

５、プレゼント（贈り物、手紙）
贈り物や手紙を渡すことで、愛を伝える

って感じ。

「大好き♡」って彼から言われると
キュンキュンしちゃってあなたのアソコが大洪水🐳（←事務局風）
ってあなたの愛の言語は「言葉」。
そして彼に愛を伝えると

「めっちゃあなたが好きなの、めちゃくちゃにしてぇぇええええ♡」

と彼に愛を伝えます。
しかし、彼の愛の言語が「奉仕する」だった場合

はぁ・・・俺はもっと優しくいたわってあげたいんだけどなあ。
とりあえず、おしりペンペンしとこうか・・・

となる。
あなたはとりあえずのペンペンで愛を感じるかも知れませんが、彼はあなたのことを

俺の彼女はペンペン大魔神？
ペンペン大魔神・・・？
ペンペン大魔神・・・

あー！俺の彼女はペンペン大魔神なんだ（白目）

あなたのことを「ペンペン大魔神」としか見れなくなります。

彼がペンペン大魔神のあなたをその後も愛せればいいのですが、恐らく大好きなあなたのことを、そこいらにいるペンペン大魔神の1人になります。

このように「言語」が違うとこんな悲劇になってしまいます。
 

ではどうすればいいのか？

まずは自分の「愛の言語」を知ること
そして、彼があなたに愛を伝える「言語」を知ること
です。
難しいのは、この言語が複数あったり変化もする。
 

だからさ
本気で愛してるなら、本気で向き合え。
ってことだぜ！

つってなー

天来

お年寄り夫婦がなんも会話せずにニコニコと縁側でお茶をすすってるのは、「愛の言語」で語り合ってるんだなあ
と感動してます。ボクは。

ケチャップの涙

ケチャップを使おうとキャップを開けて出すと、まあまあの頻度でなんか出るじゃないですか。カウパーみたいなの。

こんなの

ボクは最近オムレツを作るのにハマってまして、オムレツにケチャップをかける時にカウパーがかかるとちょっとイラっとするんですね。

それでね、
あれ（カウパー）なんですの？
ってメーカーに問い合わせたら

「それは水分が分離したのもので品質には問題ありません。」

そしてこう付け加えた。

「人間でいう涙ですね。「ケチャップの涙」と思って愛情をもって召し上がるとケチャップもよろこびます。」

と。
 

それからは気にせず使っておりますが、カウパーはいい気分ではない。
 

嘘のような嘘っぽいはなし。

天来

セクシャルハラスメント

むかしむかーし、まあまあ大きい会社に勤めてて、ちょっとした役職で若い女性の社員と派遣社員の合計5人の部下がいました。
まあハーレム状態ですわ。

こうみえても（？）
仕事はキッチリだったボク。
部下の女の子がミスをしたら注意するんですが、強く言うと泣いちゃうんですね（白目）
だから

もう〜　今度同じミスをしたら
おしりペンペンしちゃうぞぉ〜

とか

一晩付き合ってもらうよ〜♡

とか
言ってたの。そしたら

やだぁ〜これからは気をつけます！

とミスも少なくなって職場の雰囲気も良くなったんです。

その時同僚には

お前、それセクハラだぜ！？

まあ自覚もあるけど彼女ら本気にしてないからいいんじゃね
って思ってました。

ある日、ボクがまわりを気にできないほどくそピンチの時に、怖い顔した女性社員が目の前に来て強い発言を今にもしそう。
ボクはとっさに同僚が言う「セクハラ」の言葉が思い浮かんだ。

ヤバい・・・

と観念したと同時に女性社員が

わたし・・・
ミスをしたのに・・・
どーして・・・
おしりペンペンしてくれないんですか！

・・・・🐧

彼女はボクがテンパってる状態を和ましてくれたのだった。

彼女の配慮はとてもうれしかったが、その頃、ニュースなどのメディアでセクハラ問題が多発していて
不快な人もいるから気をつけないと
と思った。

ただ、それを見ていた同僚が

それ、お前がセクハラを受けてるんだぞ！

って言葉は今でもわからない。

天来