写メ日記

「いつか叶えたい夢」…それがあるのは素晴らしいことですよね。

僕にも「将来は島でのんびり釣りをしながら、穏やかに暮らしたい」という夢があります。

でも、あなたも僕も、「未来のために」と思って、今の幸せをおろそかにしていませんか？

実は、毎日の生活の中にちょっとした「楽しみ」を加えるだけで、今をもっと幸せに感じられるのです！

さあ、一緒に毎日をもっと楽しく、充実したものにしていきましょう。

ステップ1：毎日の中に楽しみを取り入れる

例えば・・・

✅仕事終わりに好きな映画を見る

✅気の合う仲間と食事の予定がある

✅週末に釣りの予定がある（これ、私の幸せです！）

これだけで、平日の仕事もウキウキとはかどりますよね！

でも、こうした特別なイベントでなくても、日常の中に小さな楽しみを取り入れることが大切です。

✅美味しいコーヒーを飲みながらの読書

✅推しの出ているテレビを見る

✅夕食後にお気に入りのスナックを味わう（これも僕の幸せです！）

たったこれだけでも、心が満たされる瞬間があります。

日常の中で「楽しみ」として意識し、取り入れてみましょう。

そうすることで、今の幸せを感じられるハッピーな毎日が過ごせるでしょう。

ステップ2：感謝の気持ちを忘れずに

毎日、少しだけでも感謝の時間を持つことは、心の豊かさを育てます。

たとえば、以下のことに感謝してみてください。

✅今日の天気に感謝

✅おいしい食事に感謝

✅家族や友人とのつながりに感謝

感謝の気持ちを持つことで、ポジティブな思考が育まれ、日々の幸せを実感しやすくなります。

ステップ3：新しい挑戦を楽しむ

少しだけ勇気を出して、新しいことに挑戦してみるのも良いです。

たとえば、

✅料理に挑戦してみる

✅新しい趣味を始める

✅運動を始めてみる

新しい経験を通じて、日常に刺激を与え、自己成長を感じることで、今をより楽しむことができるでしょう。

未来の夢を抱きながら、今この瞬間を大切にし、楽しむことが幸福への近道です。

毎日少しずつ楽しみを取り入れて、「今」が充実した日々を送りましょう！

私の身近な人で、やたらに嫌われる人がいます。
なぜ嫌われるか、その人の特徴を挙げると･･･

• 会話泥棒
  こちらが話しているとすぐに話を遮って自分の話をしだす。
• 喋りまくる
  自分の話をしだすと止まらない、会話じゃなくてまるで漫談のよう。人の話を遮った上に呆れるほど一方的に喋りまくる。
• 相手の行動や意見、考えを否定ばかりする
  考え方が人それぞれ違うことを受け入れられない。自分の考えが正しいと思い込んでいるから平気で相手の言動・行動を否定する。(否定するなら少しは柔らかい言い方したら？)
• そのワリに自分が否定されることを嫌う
  ｢昨日○○が片付けてなかったよ｣というような軽い忠告ですら、まともに聞き入れない。｢※■○凸▼＄｣などとワケのわからんことを言って逃げる。
• 頑固
  とにかく違った意見、考えを受け入れない。自分が正しいと思い込んでいる。
• 理性がない
  話していて自分の意見が通らないとすぐに感情的になる→ますます一方的に喋りまくる。
• ↑に挙げたこれらのことに対して、本人にまったく自覚がない。

｢自分が自分が｣、｢でもでもだって｣･･･自分本位で、相手に不快感を与える行為を平気でする人は、いずれ嫌われますね。

最近、この様な人達（年配者）が多くなっている気がしますが、話す内容を忘れないうちに喋りまくるみたいですよ　(*^▽^*)

自分も気を付けます(^◇^;)

あくまで持論です(^^;;

まず，（性格が）キツく見える人は，「甘えん坊」です。いつも不機嫌な中二の子供のようなものです。

その人は社会人になっても，まだ，キツい態度が許されていると思っているのかもしれませんが，出世・成功した人で，キツい人を見たことがありません。もちろん，仕事に対する態度や道徳・倫理観に厳しい人は多いですが，人に対してはとても柔らかく優しく接します。

さて，対処法ですが，逆に柔らかくなりましょう。それは，とても辛いことかもしれませんが，同じレベルで，怒ったり悲しんだりしてはいけません。心の中で，中学生の親になったつもりでいれば良いと思います。その経験は，あなたが将来，より素敵な大人になるためにとても役立ちますよ。

ある居酒屋に晩飯を食べに入ったのです。

斜向かいの離れた席に、中年の女性が座っていました。

結構注文が多く、お酒も二杯、三杯と呑んでずっとスマホをカウンターに置いて一人でいじってました。チラッと見えた画面はLINEらしく、白い吹き出しが長文らしいボリュームで、グリーンのこちらのリプライは小さな合いの手程度のようでした。

やがて隣に顔見知りじゃないらしい男が座り、こちらも1人で飲み食いしはじめました。

別にお互い口も聞かずに黙々と飲んでいましたが、３０分もした頃女性の方が会計をしたのです。

つまみを全て食べて残りの酒も飲んで席を立とうと準備を済ませて、女性がタバコを喫おうとして咥えて火をつけようとしたときに

隣の男と目があったのです。

女性がタバコを喫っても良いですか？、と

訊きそうな顔をしてタバコを口から離した時、男はニッコリ笑って「気になさらず喫ってください、僕はタバコをやめたけど今は全然喫いたくないから平気ですよ」と言うのです。

そう言われて「えーと、喫っても良いのよね？」という少し当惑した顔で、間が空いたのですが、すかさず男は近くに積んであった灰皿を一枚取って、「はい」とニッコリ笑って灰皿を差し出したんです。

女性もニッコリ笑って謝辞を述べて軽く会釈したんですが、なにかモヤモヤした空気が生まれて「えーと」って雰囲気になったのです。

男はすかさず「帰り際に邪魔してごめんなさい」といってまたニッコリ、自分の酒のコップを口をつけてそれ以上踏み込みませんから、といった感じになったのです。

今度は、女性が男に「晩御飯ですか？」と訊いて、そこから精算を済ませたはずなのに２人で仲良く話し始めてまたお酒を追加して飲み始めました。

私はそれからしばらくしてお愛想しましたが、2人はまるで旧知の仲のように笑い合ったりしょげたり励ましたりしながら肩を寄せ合っていました。

聴くとは無しに聞こえてくる話では、完全に初対面だったようでした。

口説きもしなかったし、何か気を引くような変わったことをしたわけでもなく、彼は

あまりに自然に会話を初めてしまいました。

見た目にイケメンでも若くもない、タダのおじさんでした。

ただ、非常に人懐っこい笑顔で女性と話をするのになんの抵抗も感じない、とても「普通」な、なんと言うのか散歩の途中の会話みたいに気軽に話してる感じなのです。

ああ、あれならあのまま付き合い始めても不思議はないなあ、と少し驚いたのです。

小さな出会いのシーンに出くわしたお話です。

余り関係なかったかな。

朝晩と涼しくなり、そろそろ秋になりそうな予感ですね🎵

スケジュール更新しましたので、一読して頂けますと幸甚に思います☺️

ご予約心よりお待ちしてますね👍

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